【景況】09年の工作機械受注68％減＝30年前の水準に落ち込む［10/01/20］

　日本工作機械工業会が２０日発表した２００９年の工作機械受注総額（確報値）は、前年比６８．４％減の
４１１８億円だった。世界的な不況により設備投資が手控えられたのが要因で、６年ぶりに１兆円を割り込み、
３０年前の１９７９年（４３６４億円）の水準に落ち込んだ。

　内訳は、内需が７１．８％減の１５９６億円、外需が６５．７％減の２５２２億円。この結果、外需比率は
６１．２％と初めて６割を超えた。


▽ソース：時事通信　（2010/01/20）
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_date3&k=2010012000514

物価を考えれば30年前どころじゃないのでは・・・

だからチャレンジ25とか言ってるアホ政策辞めるって言わない限り
設備投資縮小し続けるって

同時に雇用も

工作機械メーカー多すぎだろ
なんで合従連衡が進まないのかっていうと、内部の人材で取締役を構成しちゃうから。
外国から経営陣呼んできたほうがいいよ。
潰れるところはどんどん潰していこうぜ。

まあ工作機械もいろいろあるからな。
オンりーワンならいキノコこるでしょう

チャレンジド鳩山は中国へのお布施しか考えないからな