【食品】ミツカン、米バーベキューソース市場に参入--年1千万ドルの売り上げ目指す [01/15]

ミツカングループ本社（愛知県半田市）は、米国のバーベキューソース市場に
参入すると発表した。同国の調味料会社からバーベキュー、マリネードソースの
工場や商標権を買収した。買収額は非公表だが、数億円規模とみられる。

買収したのは、調味料ブランド「ワールドハーバー」など。メーン州にある
ソース工場も取得し、年１千万ドルの売り上げを目指す。

ミツカングループの２００８年度の海外売上高は約２４３億円で、このうち米国は
２００億円近くを占める重要市場。同社は海外比率を、現在の１５％前後から
３０％前後に高める方針で、今回の買収も海外事業拡大の一環という。

◎ミツカングループ　http://www.mizkan.co.jp/company/

◎ソース
http://www.asahi.com/business/update/0114/NGY201001140020.html

アメリカの牛肉は安いんだっけ？

吉田ソースに勝つかな？？

今も日系の人がソースシェア握ってるよね
TERIYAKIとかも通じるし

>>3
吉田ソースって、日本イメージに便乗して儲けてる典型的韓国商法だしなぁ。
本物の日本企業、ミツカンがんばれ。

よく分からないけど、アメリカのバーベキューソース市場って、
人口(日本の)３倍×バーベキューを食べる頻度３倍×一度に食べる
肉の量３倍×同じ重量の肉に塗るソースの量３倍＝(日本の)８１倍
くらいの市場規模ありそうだな。

http://www.h5.dion.ne.jp/~rdst4126/zakki/zakki070.htm

こいつを再現して国内で売ってくれｗ

韓国のコチュジャンとか中国のトウバンジャン
などの唐辛子系は飽きるほどあるが　
この手のものはスーパーにうってない・・・

まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。ｴｺﾉﾐｯｸアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか？　畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。　洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか？」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、ﾃﾞﾌﾞ一家、5ｷﾛくらい肉を食った後に、みんなでﾀﾞｲｴｯﾄｺｰｸとｶﾛﾘｰｶｯﾄのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかﾃﾞﾌﾞ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ？
ﾃﾞﾌﾞ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「ｶﾛﾘｰｾﾞﾛだから大丈夫さ」とか言う。
ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。

まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。

醤油と味醂と酒と砂糖があればオレも年収一千万ドルｗ

>>9
砂糖や味醂なんかいらん
醤油と摩り下ろしたニンニクと生姜があれば十分

インドで現地向け調味料を販売した方がよくないか？
アメリカは三億人市場だがインドは十一億人市場だぞ。

>>5
ああ、そうなんだ？
http://www.syu-u.com/dontatsu/
丼達って店で、吉田ソースの味付けの豚丼食ったけど、日本人からみると
ちょっと甘さが強すぎる甘辛ソースって感じだったな。

同じ豚丼のスタ丼は逆に「もっと甘みあってもいいだろ！」ってくらいしょっぱすぎなのと
対照的。

個人的好みだと、もう少し醤油強い方がいいなぁ。　甘すぎる。

>>11
インドはカレーオンリーだからソースの余地なし

>>13
日本人でもハンバーガーは食うだろ？

味のベースには、アメリカで人気のヨシダソースを使っているそうです。
テーブルの上にも追加でかけられるように置いてありましたが、ちょっと味わってみたところ、
お好み焼きのソースのような感じの味でした。

だってさ。　そうだよなぁ。　あの甘さはとんかつソースの醤油ベースって感じだった。

正直、日本人好みじゃないわ。　あれならエバラ焼き肉のタレ　黄金の味の方がいい。

どうでも良いことだと思うけど、エバラって量が微妙じゃない？
あの瓶が無駄な気がしてならないんす。もっと、でっかいバージョンあっていいよ。

日本人から見たらみんなカレーだが
それは日本料理を他国民が見て
みんな醤油煮/味噌煮じゃん、つうてるようなもの
向こうの基準ではみんな素材や料理ごとに味付け変えてる

インドではカキピーがスズキ販売店で大流行ときいた
あまじょっぱいのが受けたみたい

味ぽんだけはガチだからな
柑橘系の果汁そのものを使った酸味がする安っぽいポン酢とは根本的に違う酢本来の酸味が活きたポン酢だから

>>18

インドなら羊羹だろ

うちの会社はソフト開発しているんだが、何人か外国人がいる。
半年前のある日、徹夜作業の時に同僚のインド人と夜食の話に。

印「小腹減ったなぁ・・・夜食までは必要ないんだけど。」
俺「確かに、腹減ったなぁ」
印「チョコバーでも買ってくるかなぁ・・・でも太るし、買いに行くの面倒。」
俺「なら、これ食う？」＜糖分補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さな羊羹を差し出す。
印「何これ？(･〜･)モグモグ・・・ウマー！もう一個頂戴！」
俺「いいよ、ほら・・・」
この流れを３回繰り返す。印度人羊羹の虜に。
この事が切欠で、開発が羊羹に侵食する事に・・・

以下、この半年のうちの開発の羊羹史

翌週、この印度人が羊羹箱買いし、会社の冷蔵庫の一角を占拠。上司の怒られる(つД｀)
２週間後、印度人が他のスタッフに夜食羊羹について熱弁する。
３週間後、印度人の買い置きの羊羹が、他の外国人スタッフ多数に食われ(つД｀)になる
一ヶ月後、うちの開発スタッフ過半数の簡易夜食用常備食が羊羹となる。
二ヵ月後、開発スタッフのなかで、羊羹がこし餡派と粒餡派で大論争になる、決着は着かず。
三ヶ月後、開発部の冷蔵庫の一角に羊羹（つぶ餡＆濃し餡）が常備されているのが普通になる。
四ヶ月後、納期間際でスタッフ全員が徹夜になり、羊羹が切れて大問題になる。
　　　　　　深夜、俺が大量の羊羹を買いにコンビニを走り回る羽目に(つД｀)
五ヵ月後、午後三時の休憩にも、一部スタッフが羊羹を食べる様になる。
半年後の現在、三時のの休憩に羊羹が「おやつ」として定着。

最近では、外国人スタッフも含め、お取り寄せ羊羹の試食会までするようにまでに。
ある欧州人スタッフ曰く、「羊羹は最高のガソリン」とまで断言する奴までいるし。
何はともあれ、この半年でうちの開発スタッフは羊羹に侵食された模様ですｗ

ミツカン製品は普通のスーパーでもよく見かけるね。
調理用ワインとか結構シェア高いと思う。

でも日系スーパーにいけば旭ポンズも売ってるぞｗ

アメリカに住んでいた時、6th の息子の友達が
「ママの手に付いたBBQソースを舐めるのが好き」と授業中に言ったら
クラス中、一瞬シーンとなったそうだ。
アメリカ人は、BBQ大好き。
日本企業ガンバレ！」

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しかし、大味になれた米国の糞虫に、日本の微妙なさじ加減や深みが理解できるかがポイント
だな。

マコーミックに見つかんないようにね

>>25
現地会社の工場と商標権を買収したんだから、つくるバーベキューソースもそのままだよ。

>>21
羊羹最強すげー

>>21
俺が羊羹業者なら
インドへ売り込みかけたくなるような話だな。

>>21
きっとバーベキュー味羊羹で世界制覇できそうだ・・・・