ブラジルでバイオエタノールを発電に利用する取り組みが広がっている。
すでに普及している自動車用燃料以外に使い道を広げ、国内の温暖化ガス
排出削減や、国外需要の開拓につなげる。資源大手のヴァーレがスウェーデンの
スカニアと提携して発電機の開発を進めるほか、ペトロブラスは発電所での
実証実験に着手した。
ヴァーレが開発するのは鉱山や農業分野で、各種装置やポンプの駆動に使われる
産業用発電機。スカニアは商用車のほかに産業用発電機を手掛けている。
計画ではスカニアの既存の発電機をもとに、エタノールと天然ガスを併用できる
新型の発電機を開発する。
◎ソース
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100113ATGM2900F13012010.html http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51392040.html ところが永住者といえども外国人の場合は、「外国人登録」という言葉通りに登録制なのです。
結論から先に申しますと、いくつの自治体にも登録できます(利用できる住所があれば)。
パスポート側にもどこの自治体で登録したなどの記載は残りません。
住民票にあたる「外国人登録原票記載事項証明書」にも過去の住所録は載っていません、届けませんから。
外国人ですから住所を生まれた時まで辿る必要がないという建前はわかりますが、
昨年、自民党や法務省が登録法を変えようとしたときに民団、総連が反対した理由がわかる気がします。
いくつでも現住所が持てるのです。
対馬に在日韓国人が住所をみんなで移したらどうするだという意見がありますが、移す必要すらありません。
新たに加えるだけです。
これもちろん、本当に住んでいる場所以外は収入がありませんから、生活保護の不法受給にも悪用可能です。
住民基本台帳に入っていませんので自治体が変わると検索の仕様もありません。
横浜で暮らし、川崎で生活保護を受けて、両方で選挙権を行使する。 現在の制度では可能です。
もし既知の事項でしたら長文の失礼お詫び申し上げます。
最近も区役所に行きましたが、単にパスポート上の、入国管理局が発効した滞在許可の種類、
期間を確認するだけで、外国人登録証が貰えます。
そして登録されます。
引っ越し前の住所など書く必要がありません。
入国管理局で一括管理しようとしたら、民主、公明が反対して、潰したと記憶してます。
なぜ反対だったか国民はわからなかったんじゃあないでしょうか?