【コンビニ】ファミリーマート、海外出店にクラウド活用　システム投資の負担軽減［10/01/13］

ファミリーマートは海外拠点の情報システム整備で、インターネット経由で
必要なソフトを使う「クラウドコンピューティング」を活用する。
出店時に負担となる情報投資を軽減するためで、中核となるデータセンターを
国内に設置。
まずベトナムの拠点から利用を始めた。
同社はロシア進出の検討も始めるなど海外事業を成長の軸に据えており、
新システムで出店のスピードも上げる。

コンビニの情報システムは商品の受発注など業務の根幹を管理する重要な存在。
このため海外では店舗数が少なくても国・地域ごとにシステムを設置するのが
普通だったが、
特に初期には保守や運用のコストが売り上げに比べ大きくなりすぎるのが
課題だった。

ソースは
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=ASDD12097%2012012010&landing=Next
ファミリーマート　http://www.family.co.jp/index.html
株価　http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=8028

Wiundowsがウィルスにやられるわけですね

中国からハックされて消費税分が別口座に引き抜かれたりするんですね、分かります

DDoS食らって発注サーバ止まるとかはるだろし
規制のゆるい地域だと犯人の特定ができないとか
ありそうだね

ん？売り上げ管理のアプリケーションの購入費用を節約するために、
本社のパソコンにひとつだけ入れよう作戦？
使うときはリモートで本社のパソコンにアクセスしてね！
ってことかな。

パソコンのソフトのライセンスってさあ、
どういうふうになってるのかな。
10台のパソコンにインストールしたら10個のライセンスが必要なのはわかるんだけど、
ひとつのパソコンにインストールして10台のパソコンでそのひとつのパソコンに接続したときは、
ライセンスいくつ必要？

>>4
VPNはるからDDoSは食らわないだろ

>>6
MS製品は接続用のライセンスが売ってる

コンビニの情報管理システムは日本が誇るものだったが、
中国や台湾のコンビニ企業は日本のまねをして成長したからなぁ
今更感がある

アドバンスドチルドレン見てからゲームやったらポリゴン画に唖然

>>4
Suicaと同じ仕組み（バッチ処理）にすればよろし。

>>6
いろいろ。接続する端末数でライセンス料取ったり、
ライセンス料固定（高い）で無制限につなげれるようになったりする。
この場合はファミマの自社システムだろうからライセンス関係ないかも。

これは伊藤忠テクノソリューションズの仕事？