【地域経済】「愉快な宇都宮」映像でPR　ギョーザ、カクテル、ジャズ　テーマに［10/01/07］

地域の魅力を訴えようと、宇都宮市は「ギョーザ」「カクテル」「ジャズ」にちなんだ
３種類のＰＲ映像を制作し、８日からＪＲ宇都宮駅構内やオリオン通りのアンテナショップ
「宮カフェ」内で放映する。
同市は昨年秋から、「住めば愉快だ　宇都宮」の標語（ブランドメッセージ）を掲げて
地域イメージの向上に取り組んでおり、市内外にアピールしたい考えだ。

映像作品は各１５秒で、ブランドメッセージに絡め、市民が「ギョーザ」「カクテル」
「ジャズ」のそれぞれを日常生活の中で楽しんでいる姿を紹介する。

「ギョーザ」編は、新郎新婦がウエディングケーキの代わりに７０センチのジャンボギョーザに
入刀する。
「カクテル」編は、粉チーズの容器をカクテルのシェーカーに見立てて振り、スパゲティに
かける様子が映し出される。

「ジャズ」編は、登下校の児童が縦笛代わりにトランペットを演奏する。
市内を流れる田川沿いで昨年１２月２６日に撮影が行われ、児童役の市立姿川第一小５年の
徳原士恩くん（１１）は、「楽しく演奏して宇都宮をＰＲしたい」と張り切っていた。

制作した大手広告会社、博報堂の石井康裕氏は、「フィクションだけど、もしかしたら
宇都宮ならば実際にあるかも、という内容のユニークさを楽しんでほしい」と狙いを
説明する。

映像は８日から、同駅の市観光案内所や宮カフェで放映するほか、同日から東京ドームで行われる
地域振興イベントでもお披露目される。
その後も市内外のイベントで放映するほか、市のホームページでも見られるようにする。

市都市ブランド戦略室は、「ＰＲ映像を通じて、市外の人には宇都宮に興味を持ってもらい、
市民には魅力を再発見してほしい」としている。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20100106-OYT8T01454.htm
地元の小学生が出演し、市中心部の田川沿いで撮影された「ジャズ」編
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100106-843994-1-L.jpg

餃子で有名って言っても
味ではなくて消費量なんでしょ

餃子カクテルｗ

行政の発想力っていうのは小学生レベルだなｗ

宇都宮に出張して駅構内のギョーザ専門店街のような所で食ったけど
スーパーで売ってる惣菜と変わらない味で拍子抜けした。

今度、宇都宮へ行ったらギョーザだけは食わないようにする。

>新郎新婦がウエディングケーキの代わりに７０センチのジャンボギョーザに
入刀する。

ウエディングギョウザ　入刀です。

>>2
それも本当は浜松に負けてる嘘統計だしね

鬱だ飲み屋に行こう

フェスタビルのオタク編もつくってくれよ

全部中途半端だな
しかも海外のものばかりだし

ごめんねごめんね〜

ショボい詐欺みたいな村起こしだな

>>7
嘘統計というか、
統計調査に人口何万人以上という都市の条件に浜松が引っかからなかったというだけでは。

で、その人口条件に今度浜松がのったので浜松のが上と言い出したという流れ。