【電機】シャープ、欧州で発電事業に参入--伊大手電力会社と新会社設立 [01/04]
1 :
ライトスタッフ◎φ ★:
イタリアと組むのはプラスなのかマイナスなのか
人力発電所つくって失業者雇うのはどうだろう
4 :
名刺は切らしておりまして:2010/01/04(月) 19:30:51 ID:TF5AVwwT
日本メーカーは、もう家電製品から撤退するしかないのかな
日本企業に家電製品から撤退してほしいのか?
6 :
名刺は切らしておりまして:2010/01/04(月) 22:54:00 ID:n99oTu42
やっぱ片山社長は隠居した方が良い。
太陽光パネルは金さえ払えば、日本の製造装置メーカーが手取り足取り教えてくれる。
加えて、もう薄利多売の状況。
だから、勝ち残るには潤沢な資金が必要。
中国に亀山工場の設備売却といい、「殿、ご乱心!」って感じ。
7 :
名刺は切らしておりまして:2010/01/04(月) 23:09:16 ID:IkvHm3W4
世界の太陽光適地
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Solar_land_area.png 日本の太陽電池屋は今まで、コスト高なのに工場建てて、政治家買収して補助金つき販売で拡販して
汚いケツを俺たちの電気料金にもってきたり酷かったが
今回はナイス判断だ。惜しみない拍手を贈ろう
工場は加工工場だけにしておいて欲しいがな。
太陽光の適地とは?
1)晴天が多く地価が安い砂漠
2)建設人件費が安いところ
3)砂埃を洗う水が手に入るところ
4)架台が簡単で済む赤道に近いところ
(架台は北極では地面に90度 北緯45度で45度 赤道では地面に置くだけで90度で太陽光線が当る)
そして実は送電ロス5%の距離は、50万ボルトで350km(東京-仙台)だが、
100万ボルト(世界で普通の長距離)で1400km(東京-稚内)
200万ボルト(実用化最高)では5600km(東京-シンガポール)
普通に考えて、チュニジアかマリが適地だろう
そしてギニアには世界のアルミ鉱石の1/3があり、風力に恵まれているのはマリだ
銅も亜鉛も枯渇しそうになって値上がりしていることだし
ハイブリッドの電線をアルミにして、風車をアルミで作って、亜鉛メッキをアルミメッキに切り替えて
三角貿易を仕組んだらどうか?
「日本」⇒送電鉄塔用鋼材・アルミ製送電線・風車⇒「マリ・アルジェリア」⇒電力⇒「ギニア」⇒アルミ⇒「日本」
「日本」⇒鉱山機械・アルミ電解精錬設備⇒「ギニア」⇒アルミ⇒日本
そんでマリ・アルジェリア・チュニジアにギニア>マリ>アルジェリア>チュニジア>イタリア、高圧送電線引かせたら?
高圧送電線さえイタリアに通じてたらマリだったら「パネルを鉄パイプ枕に地面に置いて、配線して、洗浄スプリンクラー設置するだけ」
洗浄水はニジェール川から引けるし鉄道と河川船運で太陽電池輸送可能なんだけどな(w
そういう援護射撃は撃ってやれよ。但し、幅2.2m長さ6mのステンレス上に薄膜で作りアクリルの表面に薄ガラス貼ったような
メガソーラーに特化した軽量で薄型で施工性のいい奴を作ってくれ。欧州の必要としている電力とギニアのアルミ精錬が食う電力は
アフリカの砂漠の風力と太陽電池で送電してやればいいじゃん
アルミをハイブリモーターで使う場合、高圧化すれば細い線で済みそうだけど、絶縁が難しいから
最初は界磁のコイルを複数にする羽目になりそうだけどな。巻線代は安く付きそうだし
モーター効率が10%下がっても10年で損する電力は8000円-2.3万円に過ぎない
銅とアルミの値段差だけでそれぐらいするだろう
シャープはソニーと合併しちゃえよ。
10 :
名刺は切らしておりまして:
>>7 砂漠でやるなら太陽熱で24時間発電だろ
太陽光パネルの利点はどこでもカンタンに設置できること、究極の分散型電源よ