【経済】環境・アジア・技術開発--経済3団体が年頭所感 [01/01]

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1ライトスタッフ◎φ ★
日本経団連、日本商工会議所、経済同友会の経済3団体は1日、2010年の
年頭所感を発表した。

経団連の御手洗冨士夫会長は、円高やデフレが進む中、日本経済を自律的な回復軌道に
乗せるため、「世界最先端の環境技術に磨きをかけて経済と環境の両立を可能にすべきだ」
と訴えた。また、道路整備など「アジアのインフラ整備に積極的に協力し、アジアの中で
ともに成長していく視点が欠かせない」と述べ、アジアを重視するべきだと指摘した。

日商の岡村正会頭は、「中国が日本の名目国内総生産(GDP)を上回る観測もあり、
日本の相対的な経済的地位の低下は避けられない」とした上で、これまでに培った技術と
人材を武器に「世界一の科学技術創造立国を目指すべきだ」と述べた。

また、同友会の桜井正光代表幹事は「地球温暖化防止などの諸課題の解決は、確かな
新成長分野である」と述べ、企業の技術開発に期待する考えを強調した。

◎社団法人 日本経済団体連合会 / Nippon Keidanren
http://www.keidanren.or.jp/indexj.html

◎日本商工会議所 http://www.jcci.or.jp/

◎社団法人 経済同友会
「民の力を発揮して持続可能で活力ある経済社会を築く 【2010年年頭見解】」
http://www.doyukai.or.jp/chairmansmsg/comment/2009/100101a.html

◎ソース
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091231-OYT1T00671.htm?from=main2
2名刺は切らしておりまして:2010/01/01(金) 03:12:31 ID:soVO7Lrn
>>1
初めて日本経団連と意見が合ったかも。
3この本を読もう!:2010/01/01(金) 13:41:23 ID:SSll/7aJ

暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々
ISBN:9784163698908 文藝春秋 武田邦彦・池田清彦・渡辺正・薬師院仁志他【著】

「地球は危ない」は本当か?頭を冷やして「環境危機」の真贋を見極めよ。
アル・ゴアやIPCCの「不都合な真実」を突く。環境問題を真摯に、かつ楽観的に考えるための
ブックガイド付き。

1)人為的「地球温暖化危険論」への疑問(京都議定書の欺瞞―なぜ、消えた「地球寒冷化論」
マイクル・クライトンの問いかけ―環境テロリストが増幅する「恐怖の存在」・温暖化論化する
社会―科学を悪魔祓いする恐怖政治・日本は環境先進国の誇りを持て―大失敗の環境政策
アル・ゴア氏は環境十字軍の騎士か―『不都合な真実』の“不都合な真実”)

2)エセ科学としての「地球破滅論」(ダイオキシン、環境ホルモン、遺伝子組換え食品、アマ
ゾン消失…―“木を見て森を見ず”の環境危機論・アスベスト、BSE、浄水器、抗菌、虫捕り
禁止…―“環境原理主義”にご注意を・途上国ぶるのは止めよ―「地球破壊」超先進国は中国なり)

3)リサイクルもほどほどに(回収するぐらいなら燃やせ―「家電リサイクル」百害あって一利なし)
4名刺は切らしておりまして:2010/01/01(金) 20:18:48 ID:DJlXUutZ
>>1
民主の考え方と違いますね

金儲けは悪です

幸せになれるなら無料で譲るべきでしょう

【政治】「アジアの所得を倍増させるために日本の技術を提供したい」直嶋経産相★6
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261936909/

アジアの人の幸福のために技術を供与すべきなのです
5名刺は切らしておりまして
名前欄に「!omikuji」でおみくじが
おなじく「!dama」でお年玉が出ます