【自動車関連】豊田自動織機、車のソーラー充電基地開発　来年4月から本格運用 [09/12/25]

　豊田自動織機は２４日、太陽光で発電した電力をプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ）
や電気自動車（ＥＶ）に使う「ソーラー充電ステーション」＝イメージ図＝を開発したと
発表した。愛知県豊田市内１１か所に２１基が設置される予定で、来年４月に本格運用が
始まる。駐車スペースの屋根の上にソーラーパネルを設置。フル充電となり余った電力は
電力会社に販売する。荒天などで太陽光で発電できない場合は、通常の電源を使う。
トヨタ自動車のＰＨＶ「プリウス」のフル充電には最長１００分の時間がかかる。

ソース：YOMIURI ONLINE
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei091225_1.htm

女子トイレでオリモノ（以下コピペ

でもお高いんでしょ

マームの貯水槽の上に

郊外の大型ショッピングセンターに設置すると集客力が上がりそうだな
さっさとプラグ形状とかを規格統一して普及させてくれ

日本企業のこういった努力でもしかしたら電気自動車や水素自動車でCO2の25％削減してしまう
かもしれないが国際社会に約束したら負け、排出権ビジネスとはそういうもの。
日本以外の国がついてくるはずも無い。国益を破壊する鳩山はもう辞めたらいいのに

ミッションワンみたいな電気バイクはやくこい！

自転車のエアハブで充電させる中野鉄工所の技術はクルマに応用できないかな？

自動でタイヤの空気圧を調整し且つ発電する技術。
発電だけなら、軽い力でLEDを発光させることができるらしい。タイヤ一つ分の電圧で。

他に振動発電や圧力発電（サスペンションや座席）など、あらゆる発電を試して欲しい。

カーセッ○スでも発電！