【国際】中国の全世界ブランド品消費額、日本に次ぎ2位に…（中央日報）[09/12/24]

★中国、全世界ブランド品消費額日本に次ぎ２位

　今年、中国で売れた宝石・化粧品などのブランド製品は約９４億ドルにのぼる。これは全世界消費額の２７．５％だ。
これで中国は米国を抜いて日本に次ぐ世界２位の“ラグジュアリー消費国”になった。統計を集計した世界ぜいたく品
協会（ＷＬＡ）は「中国のブランド品の消費額が２０１５年１４６億ドルに達し、日本を抑えて世界最大の
“ラグジュアリー消費国”になるだろう」と見通した。

専門家たちは中国ブランド品市場状況が１９８０年代の日本と似ていると指摘している。富裕層がグローバル
ブランド品に目覚め、猫も杓子もラグジュアリー製品を買い求めているという話だ。欧陽坤ＷＬＡ中国代表は
「ブランド品が身分象徴の手段だと認識され、富裕層たちがラグジュアリー売場に集まっている」とし「中国消費市場は
グローバルブランド品の最大激戦場」と話した。

ラグジュアリーブームは北京、上海、深センなど「富裕都市」はもちろん、杭州・成都・南京・武漢・青島・大連など
「２級都市」にも急速に広がっている。杭州の場合、中国に３０の売場を持つルイ・ヴィトンが１８８０平方メートル規模の
売場を準備中だ。単一売場では世界最大規模だ。このほかプラダやディオールも杭州にそれぞれ１０００平方メートル、
５００平方メートル面積の売場をオープンする計画だ。

　経営コンサルティング会社であるマッキンゼーは最近発表した報告書で、中国ブランド品消費世帯は１６０万に
達するものと推算した。この世帯の平均年収は約８万ドル。「ブランド品世帯」は今後、年平均約１６％ずつ増加、
２０１５年には４４０万世帯になると予想した。

中国のブランド品消費者構造は独特だ。消費層の中で４５歳以下が８０％を占める。これは米国と日本の３０％、
１９％をはるかに超える。２０〜４０歳の若者たちがブランド品消費の主力だということだ。中国のブランド品需要が
継続的に続くという意味でもある。

ＫＯＴＲＡ北京貿易館のパク・ハンジン部長は「中国で起こっているブランド品消費ブームは中国人たちの
消費パラダイムが高級化・ブランド化していることを示すもの」とし「我が国の企業も中国の高価市場で勝負を
かけなければならないだろう」と話す。低い品質やいかがわしいブランドでは中国内需市場で成功しにくいということだ。

ソース：中央日報　2009.12.24 08:24:14
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=124324&servcode=A00§code=A00

中国雄起！打倒小日本！哈哈哈哈！
日本は滅びようとしています。

日本がまだ１位だったのが驚き。
戦後、男が遊びもせず働きまくって貯めた富が、女のブランドなんてしょうもないものに
費やされてきたんだな。

卑しい東京土人も負けてないぞ！

タダだったらなんでも大行列を作るからなｗｗｗｗ

>>2
中国語が上手だよね　

亭主が３００円の弁当で、主婦は３０００円のランチを食べてるからな。

老子是中国人！小日本老？点！
日本人、阿呆！

これは、
日本の高付加価値商品が売れる前兆。

経済が発展しても貧困がなくなるわけでもなく、人間性が良くなるわけでもなく、高価そうな身なりをしたババアたちが増えるだけというのが良く分かった。

何この記者？

>>3
日本でブランド物が蔓延ったのはバブル崩壊以降だろ？

>>8
資生堂くらいなんじゃね？

アジアでブランド馬鹿が蔓延してるねぇ

え〜まだ一位だったのが不思議

中国に工場を作って世界に売る・・・△
中国に工場を作って中国に売る・・・×
日本で作って中国に売る・・・◎

しかし、まだ日本が一位
だったのか。

ソニーの大賀さんそっくりの運転手が、セルシオの最終モデルでがあああああっと現れて
明治安田生命保険相互のビルに消えていきました

みたいな

世界ぜいたく品協会（ＷＬＡ）（笑）

マグロとおもた

中国だと国外製品は全てブランド品かと

日本がまだ1位だったとは

>>2
『不機嫌な中国』という本によると
日本よりインドと戦う可能性の方が
当面は高いそうだ

シナはブランド品で埋め尽くされてくれw　これは2位でも3位でも10位でも構わんw