【金融】米住宅公社ファニーメイとフレディマックのCEO、2009年報酬は最大600万ドル[09/12/25]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
米証券取引委員会(SEC)が24日公表した資料で、米連邦住宅抵当公社
(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)がそれぞれの
最高経営責任者(CEO)に支払う2009年の報酬が、最大600万ドルに
上ることが分かった。全額現金で支給される。
2つの公社を監督する米連邦住宅金融庁(FHFA)は同日付の声明で、
両公社の報酬計画を承認したと発表した。
全米の住宅ローンの資金需要を満たすために公社が果たしている役割は
大きいと説明。優秀な人材確保の必要性を強調した。
幹部全体に対する報酬の総額は、政府の管理下に入る前と比べて40%縮小
したことも明らかにした。
ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091225AT2N2401U25122009.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:02:07 ID:I9BViNt4
正しく腐った林檎だなww
JALの社長はいくらだっけ
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:17:13 ID:sV2BITMw
たしか800万
をまwwww
これはないwwwww
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:21:27 ID:lNQRGg0R
あ〜あ〜
日本中国を中心に不良債券を売りまくって、この贅沢w
なんかもうアメリカに投資するなよ >people all over the world
7 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:26:47 ID:ll6dEtTp
バイオニック一人分か
8 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:32:13 ID:LkhAbLZ9
600万円でも御の字なのに。
9 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:32:25 ID:kc1t+/YW
アメリカ帝国のたそがれ
10 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:35:53 ID:EyEmkfg+
アメリカもダメかもね。
日本と一緒で既得権益が強いわあ。
11 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:40:30 ID:E/8R3wLr
12 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:42:13 ID:nyrdjQr3
何を今さら。アメリカは元々こういう国だろ。
これが日本の目標とする国。
金持ちは楽して大金を手にし、貧乏人はとことん搾取される。
日本とアメリカの違いは、アメリカの貧乏人は脳天気なのに対し、
日本人は先天性鬱で、自殺と人口減少にまっしぐらってことだ。
13 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:53:57 ID:teXzB7CN
1929年に株大暴落で始まった大恐慌。
移民の国の米国は、銀行家に対する民衆の反感は強い。大恐慌になると銀行家は的になる。
米国政府はウォール街のデモ隊に対し、警官隊ではなく軍大部隊の戦車も出動し、過酷な鎮圧をした。
その模様は内戦状態だったという。鎮圧軍の指揮は朝鮮戦争で核を使用したかったマッカーサーである。
資本家たちは武勲のマッカーサーをたたえた。
14 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 09:57:53 ID:aCf0wgYz
>>12 ただ、アメリカはそれを中和するシステムがそれなりに働いている。
建前としてのノブレス・オブリージュとか教会組織とか
それに、貧乏人どももただ搾取はされていない、
アメでサビ残なんてもってのほかだろう。
日本の問題点は、ノブレス・オブリージュの精神がないところに、
進化論と予定説が結びついた負け組み視根の価値観で武装した
新自由主義者どもが、羊にように従順な負け組みに対して
サビ残や派遣を強要しているところだろう。
15 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 10:19:23 ID:teXzB7CN
2010年までに資本主義は爆発的に崩壊する。ラビバトラ・1943年生
本書は1994年10月初版発行です。16年前の経済予測の著作です。
出版社: 総合法令ISBN-10: 4893464035 1631円
http://www.horei.com/book_4-89346-403-5.html ←購入先。今、必読の書。
宇宙意識は存在している。瞑想修行を通して啓示を受けたヒンドゥー教徒の経済学者。
・「1978年に私は一冊の本を書き・・・この本のなかで私は・・・2010年までには資本主義も終焉
すると明言したのです。」この本18ページ。
・「私は1978年に『資本主義と共産主義の崩壊』という書物を出版しています。この本のなかで私が予測した
核心部分は、『西暦2000年までに共産主義が、2010年までに資本主義が、相次いで崩壊するだろう』と
いうことでした。」この本60ページ。
・「資本主義の崩壊は1995年の大恐慌から始まる」この本60ページ。
・「資本主義が2010年までには崩壊するという予測について、その時期が早まることはあっても、
それが起こらないことはありえないと、私は確信しているのです。」この本62ページ。
33年前の出版本の中で言い切るとはすごい。
また、「足るを知る清貧思想」の日本から光明がみえてくるかもしれないと、日本を称賛しています。
16 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 10:37:21 ID:0h6wJhtA
お手盛りですもんね。
経営と称して、権限と報酬を意のままにしておきながら、
経営の失敗と責任は、国の公的資金で尻拭いでは、
一貫性がない。
17 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 10:42:09 ID:teXzB7CN
1929年に株大暴落で始まった大恐慌。
移民の国の米国は、銀行家に対する民衆の反感は根強い。大恐慌になると銀行家は的になる。
米国政府はウォール街のデモ隊に対し、警官隊ではなく軍大部隊の戦車も出動し、過酷な鎮圧をした。
その模様は内戦状態だったという。鎮圧軍の指揮は朝鮮戦争で核使用を主張したマッカーサーである。
資本家たちは国内騒乱を抑えた武勲のマッカーサーをたたえた。
(NHKは意識的にこういうことはさけている)
アメリカにはこの他にも巨大な官営金融企業があるのに
日本だけ民営化自由化とかして馬鹿みたいだったって反省はまだ?
19 :
名刺は切らしておりまして:2009/12/25(金) 11:06:08 ID:xXGWC935
みんなの党の渡辺が離党前の大臣時代に
日本の金で助けるといっていたのが
>>1
以下、「600万ドルの男」ネタ禁止。
21 :
名刺は切らしておりまして:
ボーナスに100%の課税かけろよ