【医薬】武田薬品、中国で糖尿病薬「アクトス」を米ファイザーと共同販促［09/12/15］

武田薬品工業は15日、中国で米ファイザーと糖尿病治療薬「アクトス」を共同で
販売促進すると発表した。
現在は武田薬品と現地製薬会社の合弁会社である天津武田（天津市）がアクトスを
中国で販売しているが、年間売上高は数千万円にとどまる。
ファイザーも販促に加わることで数十億円への拡大を目指す。

天津武田では200人弱の医薬情報担当者（ＭＲ）が医療機関を訪問し、自社製品の
処方を働きかけている。
これに対してファイザーの中国法人は約3000人のＭＲを抱え、営業力が格段に
高い。
武田薬品はファイザーに一定の販促手数料を払って自社の売上高を急拡大すると
ともに、営業ノウハウを吸収する。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091215AT5D1500615122009.html
■武田薬品工業　http://www.takeda.co.jp/
　2009年12月15日 　武田薬品とファイザーによる 2型糖尿病治療剤「アクトス？錠」の
中国におけるコ・プロモーションの実施について
　http://www.takeda.co.jp/press/article_35825.html
　株価　http://rd.nikkei.co.jp/stock/h/4502

勃起した

>>アクトス？錠
？

農薬まぜろよ