【経済】法人実効税率引き下げや融資支援を--経団連、成長戦略の提言を経産省に提出 [12/14]

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34名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 04:07:51 ID:CGdZtaXU
政府の金が民間企業の海外での事業に使われて
国内(日本人の雇用)に落ちないんじゃ意味ないよな
35名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 04:30:02 ID:JXOuWLGF
>>31
というか課税ベースが狭過ぎて実態的に非課税法人が多過ぎる
それこそ租税特別措置を0ベースで見直したらいい
あと数年法人税を均等割しか支払って無い企業に対する課税策を考えるべきだね
とにかく日本には非課税法人が企業含めて多過ぎる赤字で何年もやれる企業って何なんだ
36名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 04:34:31 ID:u41+8m6d
確定決算主義を放棄すりゃいい。IFRS for SMEsが導入されれば嫌でもそういう議論になるだろ。
37名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 04:49:41 ID:+7zqkMh2
戦前の軍部に当たる物は経団連だと思ってる。
38名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 04:51:18 ID:J//wm/kc
>>32
アメリカ。
39名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 05:35:47 ID:i7tzsWyZ
>>20
>預金を複利で回すと考えて、利息に係る税金の違いで 
>差が出るのは当然のこと。 

法人税下げると配当性向が高まり、人件費も設備投資も抑制され、景気が悪くなるだけ
じゃなく、企業の内部がぼろぼろになる。

短期的な株主は、高額な配当もらえて株価上がった状態で売り抜けて、うはうはだがな。

>企業も投資に対してリターンを得るという点ではこれと一緒。 

配当や役員ボーナスをいくら出しても、一時的に株価は上がるかもしれんが、企業へのリ
ターンにはならない。

企業を成長させたいなら、人材と設備に投資しろってこった。
40名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 05:57:15 ID:vXP6Ejw6
>>19
コストは高い、利益を出したら税金が高い

そりゃ海外に逃げてくわな
41名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 05:58:33 ID:vXP6Ejw6
>>25
で、それらは成長産業なの?
42名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 06:00:26 ID:cBtwuFFr
>>34
底辺の日本人を海外に連れて行って現地の工場で現地人と同じ待遇で
使う時代が近づいていると思う。
43名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 06:09:06 ID:aq5HR8xT
39 名前:名前をあたえないでください :2009/12/06(日) 12:03:26 ID:V3x8ZuDK
ちなみに、文化大革命時の支那共産党の殺戮

食人宴席 p030-031
上林県では文革当時、千九百六人が殴殺されている。一九六八年七月〜八月の二カ月間で千百人が殺害された。
この数字は当時、人口わずか二十六万人の小さな県では、大変なことである。 
つまり人口の〇・七パーセントが殺害されたことになる。 ・・・上林県の食入事件は、莫副書記に言わせると、
少なくないのだそうだ。ただ、文革当時の問題処理の仕事は、非常に生々しく、また忙しいので、
個別的な事件として処理し、それを明らかにすることは困難だということだった。彼が言及してくれたのは、
木山、龍楼、龍祥の実例だけであった。そのうち、龍祥大隊事件は、被害者が小派で、殺人者は、
被害者がまだ生きているのにナイフで肝を取り出し、しかも、肝を取り間違って、肺を取り出したので、
もう一度、肝を取り出しに行ったところ、被害者はまだ絶命していないで、目玉がぎょろりと動いていたという。・・・ 
高長大隊事件も、きわめて残忍である。大隊長兼政治保安主任の周某が、小派だというので一家五人の党員を
殴り殺したのだった。
しかも周の十八歳の娘を、倉庫の上から真っ裸で吊り下げ、灯油で陰毛を焼き、そのうえ、四人で手足を押え、
一人の青年民兵がみんなの前で彼女を乱暴した。・・・

>文化大革命だから、1966年頃から1976年頃までのこと。
意外に最近のことですよね。
反対派の大量虐殺・食人、それを可能にするための謀略・扇動、
当時の人肉食については、天安門広場の壁新聞にも書かれていたそうだから、
これを知りうる立場にいた世界のマスコミ、政治家、・・・なにをしていたんでしょうね。
人肉食をした連中は、評価されて出世したそうだから。
人肉食った連中が出世して・・・・・ 威張って、平然と生活して、  
食われた者の家族は、学校なんかでも苛められるらしい。
肩身狭く暮らしているという。
44名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 09:09:15 ID:0yiNh6SV
>>32
普通にありえるぞ
貯蓄になって動かなくなるような層に渡る金には増税して
政府が使えばその分金の流れが良くなって景気が良くなる
税として徴収しなくても消費される金に税をかけると消費が
減退して景気が悪化し税収も減るがな
要するに消費性向の高い低所得者に減税
消費性向の低い高所得者・企業に増税すると
当然金の流れが良くなって経済は活性化する
45名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 09:14:27 ID:wa2S/iIm
まさかの法人税増税で本社機能まで海外流出とかありそうだから困る
46名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 09:22:25 ID:0yiNh6SV
>>45
それならとっくの昔にタックスヘイブンに本社機能を移してるわな
工作員乙
47名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 09:57:12 ID:MSCJSXZo
>>39
よう、超汚染人昌孝
48名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 11:39:45 ID:ovi8xnwS
そりゃ、企業利益>内部留保金>総会>役員への報酬ってコンポが成り立ってるからなw
自分の報酬をっ手っ取り早く増やすには減税が一番。

他所との法人税の差があり過ぎると、意思決定機関取締役会の判断が偏るってのが実際だろ・・・。
49名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 13:26:24 ID:OsiLhJ3x
法人税は利益ではなく売上にかければいいんだよ
50名刺は切らしておりまして:2009/12/15(火) 21:23:36 ID:Ii8MI3rD
役員を人件費の支出額に併せて所得控除か税額控除すれば、万事おk
51名刺は切らしておりまして:2009/12/16(水) 02:55:06 ID:2ebNyyAV
海外に逃げた企業は特許や著作権など放棄させればいい
52名刺は切らしておりまして:2009/12/16(水) 13:17:58 ID:bWHL8tnp
>>45
日本で商売をしないならそれもあり。
国賊、売国奴、非国民であることが立証されて何より。
53名刺は切らしておりまして:2009/12/16(水) 15:00:25 ID:ghDeJJ/i
日本国で商売しないってなら、いらないよそんな企業。

なんで税収を嫌がる企業の味方をしなきゃいけないの???

売国奴企業は、いないほうが日本にとって良い!税金返す羽目になってるんだよ。
54名刺は切らしておりまして:2009/12/17(木) 10:13:13 ID:faEI6nVq
>>51
その前に徹底的に調べ抜けば、役員の大半を塀の中へぶち込むくらい可能だろ。
実際企業なんてそれくらい悪い事しまくってるし…

大体さ、企業の『海外へ逃げる』の脅しに怯える奴なんて、
小泉教の洗脳が未だに解けない信者くらいだし。
55名刺は切らしておりまして:2009/12/18(金) 03:47:53 ID:VO7yETwB
エコカー減税やエコポイントなんてのは、国民の税金を使った販売促進キャンペーンだからな。
なんで民間企業の販促費用を国が肩代わりしないといけないんだ?

経団連ほどの国賊で守銭奴は見たことがない。
56名刺は切らしておりまして:2009/12/18(金) 04:30:03 ID:NbSAmDNa

今ドキ日本!高校生の就職率が50%を割る現実!
経団連企業は 総力を挙げて 最低一人雇用枠を創れ!
57名刺は切らしておりまして:2009/12/18(金) 04:44:02 ID:Mx1Jlcpn
経団連は自分たちの利益を考えて当然の団体だから別にごくごく普通の提言。
営利企業が自分たちに不利な提言したらそりゃ訴訟起こされかねんし。

だがしかし、内部の人間からも外部の人間からも何がしたいか分からない現政権はマジでヤバイ。

58名刺は切らしておりまして:2009/12/18(金) 18:48:20 ID:VO7yETwB
今年一番売れたゲームソフトは、「外国人投資家の野望」なんだってね。
59名刺は切らしておりまして:2009/12/20(日) 16:34:15 ID:ZtYQ/ByP
死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091220_memento_mori/

その1:人に優しくすること。

その2:意地悪をしない。

その3:長生きしたいなら、若いうちにリタイアすること。

その4:もしくは、生涯リタイアしないこと。

その5:金持ちである必要はない、家すら持たなくてもいい。

その6:今、行動に移すこと。
60名刺は切らしておりまして:2009/12/20(日) 20:39:49 ID:5C+2oY5Q
これができなきゃ日本とオサラバって考えてる企業は結構アルだろね
オサラバしなけりゃ市場からオサラバすることになるからね
61名刺は切らしておりまして:2009/12/20(日) 22:03:55 ID:X3utEXGt
海外移転と言っても移転するのはまず製造部門
これはユニクロやニトリのやってることなので誰も文句は言えない
バカはハイテク製造業の有難みを分かってないとしか言いようがない
だから民主党みたいな選挙詐欺にコロッと騙される


62名刺は切らしておりまして:2009/12/21(月) 17:12:03 ID:DQCvdzcp
赤字会社に税率は関係ない
63名刺は切らしておりまして:2009/12/21(月) 23:40:44 ID:6Z74u+0E
すでに移転してるじゃないかw
64名刺は切らしておりまして:2009/12/21(月) 23:55:51 ID:MfPIq+W/
技術者を格安で雇える国から出ていけるわけがない
65名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 08:00:27 ID:O2FlPYaS
政府と国民を脅迫する経団連
66名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 08:14:56 ID:T4oDt6lC
>>64
技術者よりはるかに多い労働者が高すぎるのが問題なんだが。
67名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 09:02:40 ID:BQP4is60
口を開ければ支援、支援って、もう日本企業はダメかもね。
68名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 09:47:01 ID:Ddq7FNyY
法人税は下げて
所得税の累進課税は上げるべきだと思う
69名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 10:01:37 ID:sQh77K3+
税率は下げても課税ベースの拡大とセットなんじゃね?
70名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 11:22:07 ID:t0Sm+aXw
竹中平蔵氏

>正規雇用と非正規雇用の区別をなくそうということです。現実問題として、正規雇用と非正規雇用の格差はひどいです。
>同じ仕事をしているのに、片や生産性よりもはるかに高い賃金をもらい、片や生産性より、それを補うためにはるかに低い賃金でやっている。
>このような格差は、ほうっておいてはいけません。ところが、これには労働組合が反対します。
>しかも、パートの人が保険に入るのに対して経営者も反対します。経営者はやはり自らの改革をすべきです。
http://www.genron-npo.net/campaignmani_article/002058.html
>同一賃金、同一労働に基づく労働の最適配分こそ、経済成長の基礎となるからである。
http://sfc-forum.sfc.keio.ac.jp/forumnews/news80/forumnews80-1.html
>終身雇用、年功序列という雇用形態への偏重から訣別し、同一労働同一賃金の原則の確立("日本版オランダ革命")に取り組むべき
http://policywatch.jp/player/pw_player.swf?f=takenak090729d

勝間和代氏

>その時のコメントの中で、私が耳を疑ったのは、石原議員が派遣法緩和の目的について、
>はっきりと「非正規の職種を増やしたのは、高年齢の正規雇用を守るため」と言い切ったことです。
>日本において、終身雇用の制度は既得権益として確立していて、中高年だけがその利権を享受していることが、現在の若者の雇用の問題の根本にあります。
http://morningmanga.com/katsuma/090402.html

伊藤元重氏

>日本の雇用制度は重要な転換点に来ている。企業だけに雇用責任を押しつけるのではなく、政府や社会が雇用を作る仕組みに転換する必要がある。
>北欧やオランダなどで行われているように、企業にもっと解雇の自由を認めると同時に、
>職を失った人の転職と所得保証を徹底的に政府が面倒を見る制度を検討する必要がある。
>解雇の自由度が高まればこそ、企業ももっと気軽に新規雇用に踏み切れるというものだ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090307/biz0903070258002-n1.htm
71名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 18:32:33 ID:3jQV5sNr
>>68
それやると頭いいやつが節税法人作るだけだから無駄
72名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 22:48:30 ID:4tjTdWnu
経営者が揃いも揃って、外需頼みなんだな。
介護ロボットや医療ロボットなど内需を拡大する気はないんだ。
73名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 22:56:24 ID:J3CEZQLr
>>72
旧来のビジネスモデルにしがみついてんだろ。

所謂、既得権益、抵抗勢力ってわけさw
74名刺は切らしておりまして:2009/12/22(火) 23:44:02 ID:SBscTnkC
>>72
介護も医療も税金なくして成立してない。
つまり限りがある市場と言うこと。

また、医療費も介護費も一時的には増えるかもだが、
これから厳しく削減せざるを得ないだろう。

要するに、ここもあまりおいしい市場ではなさそうだと
言うこと。
まともな経営者なら医療ロボや介護ロボに大きなリソースを
さくようなことはしない。
75名刺は切らしておりまして:2009/12/23(水) 02:57:51 ID:SjOX/d4f
いや、本当はビジネスになるんだけど、ならない。
年寄り連中は、介護も医療も役所が公金で何とかしろというたかり根性がある。
その欲求に今までは政府も自治体も応えてきた。経済大国の余裕があったから。
だがそれももう限界だろう。
死んでも余る十分な貯蓄もあるのにそれには絶対手をつけたくない。
80になっても90になっても、まだ心配だ心配だとせっせと貯蓄する。
何がリスクで何が心配なのかは本当は本人にもわかってない。
心配と言う魔物に取り付かれている。
一定以上の水準の福祉を受けたければ自分で負担すると言う原則を確立すればビジネスは成立する。
76名刺は切らしておりまして:2009/12/23(水) 04:42:22 ID:bF8yBRD9
献金する余裕があるのに減税とな?
甘えるな
77名刺は切らしておりまして:2009/12/23(水) 18:00:15 ID:EkURgjvO
これは経団連の言う通り
法人税を引き下げて個人の所得税を引き上げるべき
庶民の所得税率は法人税率よりずーっと低いんだし企業の内部留保を厚くして
よい製品を作れば社会は豊かになる
一方庶民の可処分所得を多くしてもパチンコや遊興に浪費するだけ
78名刺は切らしておりまして:2009/12/23(水) 21:22:59 ID:/1ZtNw1x
もし医療ロボットや介護ロボットができたら、コストダウンで税金が不要になるよ。
医療・介護に占める人件費がゼロになるから。
79名刺は切らしておりまして:2009/12/23(水) 21:35:59 ID:guTbd4R9
経済見えてないやつ多いな
増税しろとかいう短期的志向しかできないアホばっか

例えば>>44とかね
中抜きしまくる超非効率的な政府より投資家に配分した方が1000倍マシ
80名刺は切らしておりまして:2009/12/23(水) 22:01:09 ID:wwguwLcs
禿鷹ファンドのくせにwww
81 [―{}@{}@{}-] 名刺は切らしておりまして:2009/12/24(木) 06:22:07 ID:7Nca/Xj6
日本はもはや科学先進国たり得ない:Natureが描く「科学技術立国ニッポン」の崩壊(追記3件あり)

http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2909

Natureのeditorialにこんな記事が出ていました。ともあれお読み下さい。
要約ですので、読みやすさを考慮して内容の順序を多少入れ替えたり意訳に
置き換えてあります。

「(特に中国の台頭による)国際的競争の激化と若い国内労働力の減少
により、日本は世界の科学先進国グループからはじき出される恐れがあり、
それは現在の豊かで安定した日本の生活環境を脅かすになるだろう」・・・
と指摘したのは昨年の科学技術白書。

日本の政策決定者は長年にわたって日本を科学先進国たらしめ続けようと
努力してきた。そしてそれを思い起こさせるかのように、昨年10月には日本
出身者4名がノーベル賞に輝いている。だが、研究者たちが年老いていき、
科学に興味を持つ大学生が少なくなっている中においても、日本は優れた
研究成果を生み出し続けられるのだろうか?

その見通しは実に厳しい。日本では1998年から2007年の間に大学で働く
研究者は146,000人から168,000人へと15%も増加しているが、他方で37歳以下
の若い研究者の数は36,773人から35,788人へと減少し、ついに全体の21%に
まで割合が低下している。そしてその未来も暗い。理工学を学ぶ大学生の数
は1992年にはおよそ100万人だったのが2008年にはおよそ63万人にまで急落
しているのだ。

昨年の白書同様、今年の白書も女性研究者の増加策や若手の支援策が有効な
対策になりうると指摘しており、実際にそれは日本固有の文化的・言語的な
障害を取り除き、国際的な研究者の流動性を高めることにつながりうると
思われる。

だが、改善すべき点はあまりにも多い。これほど国際化が進んでいる今日に
おいて、日本全体における博士号(Ph.D)取得者のうち外国人が占める割合は
たったの10%に過ぎない(アメリカでは42%、イギリスでは41%)。日本の大学
や研究機関における外国人研究者の割合はわずか1.34%にしかならない。
一方で、日本人研究者ももはや海外に行きたがらない。昨年4人の日本出身者
がノーベル賞に輝いたが、そのうち2人はアメリカの研究機関に勤めている。
だが、3ヶ月以上国外の研究機関に勤めている日本人研究者の数は1997年に
は7,118人だったのが2006年には4,163人に減った。今年の白書は、海外で
研究したいと答えた日本人研究者がたったの2%しかいなかったとも報告
している。科学的に才能ある人材を巡って国際的な競争が激化する中に
あって、日本は内側に引き篭もろうとしている。

http://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2909
82 [―{}@{}@{}-] 名刺は切らしておりまして:2009/12/24(木) 06:24:27 ID:7Nca/Xj6
引きこもり国家日本
83名刺は切らしておりまして
人件費も下げまくりのくせに、国民の税金をあてにするなよ。