【労働環境】自治体の女性管理職、都道府県平均は5.7%も市区町村の1/4で"ゼロ" [12/11]

内閣府が１１日に発表した行政分野などでの「女性の進出状況に関する調査」結果に
よると、今年４月現在の地方自治体の女性管理職（課長級以上）の比率は、都道府県で
平均５・７％、政令指定都市で同８・６％、市区町村で同９・３％となり、いずれも
過去最高を記録した。

ただ、全国１７８２市区町村のうち、４分の１にあたる４５０の自治体では
女性管理職が一人もいないなど、地域によってばらつきがあった。

政府は「指導的地位」に女性が占める割合をあらゆる分野で２０２０年までに
３０％とする目標を掲げており、内閣府は「さらなる努力が必要だ」としている。

女性の首長（６月現在）は、都道府県知事が３人（６・４％）、市区町村長は２３人
（１・３％）。国の審議会などで女性委員が占める割合は３３・２％だった。

◎ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091211-OYT1T00529.htm?from=main4

無能なだけ

毎度おなじみ“おいしいとこだけ”結果平等

これだけは言っておく。

男女共通の意見として女の上司は駄目。

そもそもいま働いている正社員や公務員どもよりも
オレたちねらーの方が数千倍有能だ

調査捕鯨船の船長なんていいのでは。

うちのおかんは地方公務員で役所勤めだけど、
毎日定時で年収900万
わざわざ出世して責任負わされるより
今のままがいいって言ってた。