【ホテル】仙台エクセルホテル東急、10年11月に営業終了 [09/12/03]

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1依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★
 東京急行電鉄グループの東急ホテルズ(東京・渋谷、犬飼徳比児社長)は2日、仙台市
中心部の「仙台エクセルホテル東急」の営業を2010年11月30日に終了すると発表した。
建物の賃借契約の期間満了に伴う措置。仙台中心部ではホテルの新規開業が相次ぎ、
競争が激化している。同ホテルの収支も悪化していたもようで、採算面での判断もありそうだ。

 営業終了に伴い、約120人の従業員は雇用契約を満了する。再就職を支援するほか、
一部はグループのホテルで引き受ける。

 同ホテルは1980年10月に「仙台東急ホテル」として開業。地上13階地下2階で客室数は
約300。レストランを備え、宴会・結婚式での利用や観光・ビジネス客の宿泊が多い。

 東急ホテルズは現在、東北6県では山形県酒田市と福島市でもホテルを運営。これらは
営業終了の予定はないという。

ソース:日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091202c3b0204z02.html
2名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 14:26:04 ID:1JhwifAo
嫌偽県仙台市(いやぎけん・せんだいし)

いまだにパルコごときに行列ができる地下街すらない貧相な駅前や、地方中核市並のアーケードで楽しくショッピング。
態度が横柄、殿様商売と定評がある仙台商人に不愉快な思いができるのは全国でも仙台だけ。
夏には東北三大祭りと銘打って、アーケードには単なる吹流しが飾ってあるのでとてもお得。
特に商店街を闊歩する世界三大ブス軍団と、歓楽街を覆い尽くすピンクちらしの山は必見。夜になれば珍走団の爆音
を心ゆくまで堪能できます。
ショッピングに飽きたら意味不明な経路を通る地下鉄に乗って郊外へ。合併を繰り返した水増し政令都市だけに郊外は
広大。山形県まで続いています。
田舎のニセ温泉に入って産地偽装牡蠣やBSE牛、マズーな冷し中華などを堪能。金をどれだけ出してもあくまでチープな
リターンの仙台観光をどうかお楽しみください。
3名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 14:37:04 ID:fdOfEZW1
>2
今はどうか知らんが、仙台のオンナは確かにぶすが多かった
ところが、仙台以外の宮城で考えると、意外に良さげがいた記憶あり

高額な新幹線で行くことは考えられんが
安価な高速バスならば少々検討しても良いのだが
(^^;)
4名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 14:47:44 ID:Ajd8kenr
>>3
新幹線お得な切符あるし。
バスってどんだけ貧乏なんだよ
5名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 14:54:41 ID:eiNSDZJX
仙台は東京と同じで県民の坩堝だぞ
6名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 15:31:31 ID:DptS75Ie
こうしてまた、元東急の東横インができあがるのかな
7名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 15:47:51 ID:/RMWd/O5
>>5
仙台のキャバクラで可愛いい娘がいるとおもうと,たいがい秋田か山形出身な
8名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 15:54:16 ID:xS2THpjH
エクセルは、駅から離れてるから不便だった
9名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 16:15:29 ID:fdOfEZW1
出張の帰り、指定が「こまち」しか取れなかったある日
仙台から、派手なお兄さん、キャバ嬢とおぼしき団体を引率してたぞ

10名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 16:20:26 ID:cK+EoJvZ
>>9
だから何?
11名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 16:23:39 ID:N+7DEuGR
仙台は行政がよくないわ。市長も外郭団体の改革なんて言ってたが、何も進んどらん。
12名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 16:45:56 ID:msB9ukB0
仙台東急ホテル時代に数回お世話になりました。場所が 環境静かってだけで 
飲食店街がある 国分町からも少し離れてるし、仙台駅からもあの界隈では遠いというのが
いまいち利用しにくいホテルでした。
13名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 18:13:06 ID:sdHnhEUv
東急は百貨店が閉店しまくったけど、これからホテルの閉店ラッシュがきそう
14名刺は切らしておりまして:2009/12/05(土) 22:02:31 ID:29qOI3X4
仙台のカワイイ娘は上京するのだよ
15名刺は切らしておりまして
ホテル乱立、問われる自力 仙台中心部 「1〜2年が勝負に」

仙台市中心部でホテルの競争が一段と激しくなっている。
景気低迷でビジネス客を中心に利用客が落ち込む一方、大型施設の開業が続き、供給過剰感が強まっているからだ。
既存ホテルの中には営業終了を決めたところも出始めた。
来年8月には東北初となる高級外資系ホテルが誕生することもあり、今後1〜2年が勝負と見る経営者が多いようだ。
東京急行電鉄グループの東急ホテルズ(東京・渋谷)は今月、青葉通沿いの仙台エクセルホテル東急(約300室)について、来年11月末で営業を終えると発表した。
開業して約30年。ファンも多かった好立地のホテルだがここ数年は集客に苦戦し「最近の営業収支はトントンか赤字だった」(関係者)。
サービスの維持に必要な投資負担などを考え、建物の貸借契約の満了を機に撤退する。
JR仙台駅前にある仙台ホテル(約110室)も今年12月末で営業を終了する。
創業159年の老舗だったが、競争激化や建物の老朽化なども影響した。
好立地の施設の相次ぐ閉鎖は仙台のホテルの経営環境の変化を象徴する。
ttp://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091204c3b0403e04.html