【映像】仏デジタル映像関連企業、日本市場に熱い視線 [09/11/27]

　【フランス・リール＝後藤信之】フランス北部のノール・パドカレ地方のデジタル
映像関連企業が日本市場への関心を高めている。ウェブ・映像製作会社のピーカーブー
（リール市）は２０１０年１月に社員１人を日本に派遣し、市場調査に着手する。
ゲーム開発のトロワデドュオ（同）は１１年にオンラインゲームの日本版を投入する。
日本のアニメ、ゲーム市場は世界有数の規模であり、その技術は世界トップクラス。
日本市場に打って出ることで事業拡大を狙うとともに、日本のノウハウの吸収を目指す
企業が相次ぎそうだ。
　ピーカーブーは日本事業について、早ければ１年後に駐在員事務所、１年半後には
現地法人を設立する計画だ。まずは在日フランス企業を対象にに営業。その後、
「フランス風のデザインの人気は高い」（クリストフ・オーストゥイズ社長）とみて、
日本企業からの受注獲得を目指す。

ソース：日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220091127bfae.html

2げっとおおおお！

社員１人を日本に派遣

＞＞＞＞すげえ力の入れようだね。

(ヽ´ω`)逃げてー
★韓国政府 日本企業を買収するための補助金を準備 主に素材産業
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1258465763/
1: 2009/11/17 22:49:23 0sbO0zQg0
素材輸入による対日本貿易赤字を改善して素材産業の競争力を高めるために政府が
10大核心素材を選定､来年から2018年まで研究開発(R&D)に1兆ｳｫﾝ(約769億円)を
投入することにした｡

これと別に3000億ｳｫﾝ規模の部品･素材ﾌｧﾝﾄﾞを作って国内企業が
外国部品･素材企業を買収合併(M&A)することを支援する｡知識経済部は16日､
こうした内容の｢部品･素材競争力総合対策｣を定めたと明らかにした｡

10大核心素材は公聴会などを経て来年1月までに決める｡知識経済部朝夕成長動力室長は
｢現在､韓国で輸入が多く､世界市場規模も大きい分野を核心素材として選定する｣と述べた｡
ﾁｮﾝ･ｼﾞｪﾌﾝ主力産業政策官は｢ﾁﾀﾝ､高分子電解質素材などは政府と企業の間に
(10大核心素材に含むことに)ある程度合意ができている｣と述べた｡

部品･素材ﾌｧﾝﾄﾞは産業銀行と郵政事業本部が今月中にも3000億ｳｫﾝを出して作る｡
国内企業が有望技術を持つ外国部品･素材会社をM&Aした場合､持分参加する方式で支援する｡

政府は特に家業を引き継ぐ日本企業の中で､一部､引き継げなくなった状況に処した
部品･素材企業をM&Aの対象として見ている

社員１人

たった１人

日本人見たくうじゃうじゃ出かけていかなな〜んもでけへん×
全権委任ひとり派遣そいつが現地人雇ってさくさく仕事○

>>6
言えてる

>>6
＞日本人見たくうじゃうじゃ出かけていかなな〜んもでけへん←これ自体×

日本人は優秀な日本人をガンガン送る→上司は日本人ばかりで現地人は昇給の見込みなし。
→優秀な人材が集まらない。

というかクズばかり集まることになる。そしてエリート日本人達と壁が出来る。
→組織が機能しないし現地の情報が集まらない無能集団になる。

ワケの分からない著作権ゴロが「コンテンツ保護（w」と称して
利権を囲い込んでる限り外資の入る余地なんてこれっぽっちもないんだから
社員ひとりで十分だろう。っつかこいつの飛行機代の元も取れんよ。

フランス簡単なビザでいけるようにして欲しいなー

>>9
フチコマ→タチコマ
だったっけ？
攻殻機動隊のあれは凄いよな、ウォルト・ディズニー氏が「ミッキー」を「ウィッキー」と呼び変えるようなもんだ。