【地方経済】九州経済圏、10月の輸出22％減 [09/11/25]

　門司税関は25日、10月の九州経済圏（九州七県と山口・沖縄県）の貿易概況（速報）
を発表した。輸出額は5252億円で前年同月比22.3％減。２カ月連続で５千億円を超えた
が、自動車、半導体等製造装置などのマイナスが大きく13カ月連続の前年実績割れ。
輸入は4728億円で同40.0％減。原粗油、石炭などのマイナスが続いている。

　輸出から輸入を引いた額は524億円で５カ月連続の輸出超過だった。

　自動車の輸出は1054億円で同24.6％減。米国向け（同3.8％減）に比べ、ＥＵ
（同52.7％減）、ロシア（同87.1％減）などの落ち込みが激しい。半導体等製造装置は
韓国や台湾向けが大幅に減少した。

　輸入は原粗油は金額、数量ともに減少したが、石炭は金額は減ったが、数量は14カ月
ぶりに増加に転じた。

ソース：日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20091125c6c2502d25.html

ざ

　ま

　　ぁ

　　　w

西日本はもうボロボロっすね

パ
　ネ
　　ェ
　　　ｗ

九州はまだいいほうらしい
最大の落ち込みは関東地方の−３４％

続いて中部地方の−２８％
10月輸出額28％減、マイナス幅は縮小　名古屋税関
　名古屋税関が26日発表した10月の貿易概況（速報）によると、管内５県（愛知、岐阜、三重、静岡、長野）の輸出額は前年同月比28.7％減の１兆1676億円だった。前年割れは15カ月連続だが、マイナス幅は２カ月連続で縮小した。自動車部品など一部で改善の兆しが出ている。

　名古屋税関は「輸出の減少幅が縮まり景気は良くなりつつある」（調査統計課）と分析する。品目別では自動車が39.1％減の3590億円、自動車部品が2.7％減の1481億円だった。ともに２カ月連続でマイナス幅は縮小した。

　なかでも自動車部品は米国向けが１年９カ月ぶり、中国向けが６カ月連続で増加した。一方で金属加工機械は74.4％減の122億円と設備投資関連は厳しい状況だ。

　地域別では米国が34.5％減の2760億円、欧州連合（ＥＵ）が28.3％減の1693億円。中国は11％減の1675億円と他地域に比べマイナス幅は小さい。

　管内の輸入額は、42.9％減の5013億円。12カ月連続のマイナスとなった。

関東、東海はもうボロボロっすね。

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２ちゃんねる漬けのニート生活からぬけだせない将来をあきらめた奴が言ってもな

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九州ガンガレー

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