【機械】川田工業、産業用ロボットに参入−高い安全性で人間と連携［09/11/19］

　川田工業（富山県南砺市、川田忠裕社長）は、高い安全性を確保して作業者と連携する製造業向け
ロボットを２０１０年春に市場投入する。高い視覚機能で物体や自身の位置を検出し、生産ラインを
素早く組み換えられる。１台の基本価格は５００万円程度を想定しており、３年内には１０億円規模の
事業に育てる。

　同社は２足歩行など人間型ロボット開発で従来培ったノウハウを生かし、初めての産業用ロボット
「ＮＥＸＴＡＧＥ（ネクステージ）」を開発。これをベースに、顧客ニーズに応じて作り込む考えだ。

　ネクステージは上体が人間の形をしている。専用ソフトウエアやセンサーで作業員が近づくと
作業スピードを緩めたり、停止したりと安全性を確保した。

　従来の産業用ロボットと異なり、工具を使う加工や梱包を作業者と共同で行うなど、人間と作業を
役割分担し、効率化を図る。


▽ソース：日刊工業新聞　（2009/11/19）
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120091119aaah.html

2はキミに譲るよ

生産技術からみ？

あっ
こんな時間にインターフォンが

誰だろ？

５００万もかけて買うよりも
派遣を１時間２０００円で買ったほうが安い
固定資産税もかからない。
社会保障費は派遣会社もち
って、どこの製造業の社長も言ってたぞ。

生産技術を買えば

倒産した生産技術のあわらロボ？
ありゃ安川の製品だったが・・