【金融】アイフル、記者会見中止へ…再建計画「関連発言できず」[09/11/10]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 07:56:42 ID:7z0Iww5N
どうする?
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 07:57:12 ID:7z0Iww5N
とにかくクーちゃんを!
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 07:59:36 ID:uV5eobM/
くーちゃん、どうなった?
食っちゃったわ
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 08:33:28 ID:Abrm1TS4
7 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 08:45:14 ID:w3pN6gVC
どーする
8 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 08:56:13 ID:yCZWPQQv
自分で裁判所に訴えて過払い金返済出来ました。
弁護士のサイトで『まだ間に合います』と書いてあったが
会社がなくなる前なら過払い訴訟は間に合います、という意味だったんだな。
10 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 09:35:49 ID:cvW7EQ5A
プロミスから 借りて来いよ
アイフルって何銀のシッポだったっけ?
12 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 10:04:10 ID:TYj8zOSD
シッポほどでないが 三井住友が強い
13 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/10(火) 10:47:04 ID:TjR6mdrh
まさにどうするアイフル
脅迫アイフル
貸付残高が大きいこの手の会社を残さなければならないものか
再建は計画的に。
>>11 独立系。強いて言えば住信との関係が深い。
消費者金融ってこの先どうすんだろね、まじで
総量規制は亀井が導入延期を示唆してたから
多少はクビつながるかもしれんが、
基本いまでも優良返済者への貸付増額は全部ストップしてるみたいだし
こういう金融業って基本的な話だが、貸してなんぼの話だよね
金プールしてたって1円も儲からないから
貸付絞り込みは諸刃の剣のような気もするんだが
専門家さんの意見求む
政府に締め付けられちゃーなぁ。。。決められた料率で両者が納得して金貸してるだけだろうに。
それであそこまで日本中から叩かれて可哀想な業界だよ。
20 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/11(水) 10:08:25 ID:T1cgi8RW
それにしても、サラ金は、毎年どんだけ自殺させたのかな
多重債務者の犯罪も凄かったし、それに巻き込まれた人も
数えたら、物凄い数なんだろな
サラ金は、お互い納得しての金利だから法律を違反してもいいと言うが
サラ金は、この金利は、罰則はないが違法だとは説明しない
発想が覚醒剤の売人よりたちが悪い。
人に金を貸したときはとことん追い詰める癖に、
自分達が借りた金を返すのはイヤだという身勝手。
22 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/11(水) 10:25:20 ID:7sZlclHW
どうする
23 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/11(水) 10:36:28 ID:zSM3btmZ
これって会社潰れたら借りてた人は返済しなくて済むの?
24 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/11(水) 10:42:54 ID:An8892dZ
>>23 債券が別の会社に移るだけで返す義務はある。
まぁ、アイフルにしても経営陣はケツまくりの準備は出来てるだろうし、
なんとも思ってないんじゃない?
25 :
名刺は切らしておりまして:2009/11/11(水) 10:50:50 ID:10Z3Tf/e
最終的には、住友信託の傘下に入るだろうな。
>>25 それはない。サラ金業界に明日はない。
銀行傘下にするのは、時既に遅し。サラ金市場は大幅縮小中。
三菱アコム、三井住友プロミスでさえ人員整理開始。
アイフルが縮小した市場で生存は困難。
某信託銀行も、損害極限に動くのでは。
「日本のCDS市場に信用崩壊の声、アイフルADR手続きで (Update1)」11月12日(ブルームバーグ)
消費者金融アイフルの経営再建問題をきっかけに、日本のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場の
信用崩壊につながりかねないとの懸念が浮上している。
債権の損失保証の要件を巡って、デリバティブ業界のルール作りで世界的に権威を持つ
国際スワップデリバティブ協会(ISDA)が判定を下すのに時間がかかっているためだ。
アイフルは9月に事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きによる債務返済猶予を申請しリストラ策を発表した。
同社の倒産などに備えて債権を保証してもらえるCDSや関連商品の取引残高は
最大で16億ドル(約1438億円)に上るが、保証決済は行われないままとなっている。
法律事務所メイヤー・ブラウン(シカゴ)のデリバティブや仕組み商品の手続きの
共同責任者であるポール・フォレスター氏は、
「この状態が長期化して、今後も潜在的に重大な問題点をさらし続けるようならば、
この商品の信用低下につながるだろう」と述べた上で、
「議論の決着に時間がかかるようなら人々は信用保証の価値を疑うようになる」と指摘した。