【知財】特許庁、『商標』分類を初めて見直し--類似商品の重複登録を回避 [11/08]

特許庁は企業などから商標登録を受け付ける際の商品の分類を見直す。
分類を定める審査基準を見直すのは、1960年の制度導入後初めて。
ＣＤとＤＶＤを同じ分類に統合したり、薬剤から農薬を分離したりするのが一例。
似通った商品の重複登録が起きないようにするのが狙いだ。

企業や個人が商標を登録する場合、対象の商品やサービスを
「薬剤」「飲食物の提供」といった分類に沿って申請している。
ただ現在の仕分けでは、企業が商標を登録しても、競合企業が別の分類で
同じ商標を得て類似した製品を売り出すようなケースもあり得ると懸念されていた。

◎特許庁
http://www.jpo.go.jp/indexj.htm

◎ソース
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2009110610019b1

結局　あの規制は何だったのだろう？　普通に書き込めるようになってるし

特許庁のホームページを海外からのアクセス遮断しろや！
中国や韓国がパクル原因になってるのに