【話題】「遺言作成ツアー」有馬温泉２泊３日　行政書士らも同行へ [09/10/26]

◇カウンセラーや行政書士も同行

　「気持ちが入った遺言書を作りたい」−−。そんな思いに応えるため、温泉で心理カウンセラーや
行政書士らの助言を受けながら、遺言書を作成する「遺言ツアー」（２泊３日）が来月、有馬温泉
（神戸市）で行われる。遺言を巡るトラブルが増加する中、法律面だけでなく、感情面のサポートも
する珍しい取り組み。参加予定の女性（７４）は「ツアーで客観的な視点も入れて、お世話になった
人に伝えたいことを書きたい」と期待している。【青木絵美】

　ツアーのきっかけは行政書士の高木泰三さん（３８）＝大阪府枚方市＝が聞いた、ある遺族の
「故人がどんなことを考えながら遺言を書いたのか知りたい」という声だった。「法的に有効な
書面を作ることも必要だが、気持ちを伝えるように書くことも欠かせない」と感じた高木さんが、
知り合いの企画会社に相談し実現した。

　ツアーでは、法的な遺言書のルールを説明した後、お世話になった身近な人とのエピソードなどを
個人面談やワークショップで振り返る。自由時間は入浴や散策もでき、思い思いに考えを整理。税金
関係の質問には税理士、文章表現ではフリーライターが助言する。

　司法統計によると、家庭裁判所に遺言書の検認（遺言内容を明確にし、偽造を防止するなどの手続き）
を申し立てた件数は９９年の約９８００件から０８年は約１万３０００件に増加。文具メーカーも
遺言書作成キットを発売するなど、遺言書への関心は高まっている。

　高木さんは「満足な遺言を書くことで、後の人生を安心して生きる人もいる。日常を離れて考え
られるツアーは自分を見つめ直す場になる」と話す。

　日程は１１月１０〜１２日で、費用は１２万６０００円（食費や宿泊費、セミナー費用含む）。
定員４人。問い合わせは「プレス・サリサリコーポレーション」（０６・６３５６・５２３７）。

ソース：毎日jp [09/10/26]
http://mainichi.jp/life/travel/news/20091026ddn041040013000c.html

アホくさ

以下、このスレは一澤バトルスレになります。

いいね。
是非体験してみたい。

湯けむり殺人事件　である

介護してくれたのりｐに全財産を

一番確かなのは公正証書にするのが一番かな

見栄っ張りな私がリストラ後につくとしたら、一番ふさわしいのはどんな職業ですか？

>>6
指名できるのなら　おいしいわねえ

こえくみ。

>>8
プロメンヘラーかな。

有馬温泉はうつ病に効くリチウムが豊富

旅行にする意味がわからん

行政書士って、相談料いくらくらい？1時間5000円くらいか？
だとすれば、12万6千円なら25時間も相談できるのにな

２時間ミステリーが一本できるな

催事系の布団売りかよ？とんでもねぇ話だな。

万一に備えて医者が同行すれば死亡確認も安心だ。

催眠術かけてツアーの主催者の全財産を譲る遺言を（ｒｙ

葬儀屋同行ツアー

>>8 肩書きは経営コンサルタントで、ふだんは、株やFXで食いつなぐ

九州の

地獄めぐりだったら笑う

そのうち、さよなら樹海ツアーとか、何でもありになりそうだな。

行政書士ｗ

実は集団自殺ツアー

くだらん。所詮、書士資格じゃ後々トラぶっても何もできない。

弁護士が付き添って最終日に公証役場で良いじゃない

のりPは改悟士になるのか?

なぜかツアー中に空き巣に入られるんですよね

>>26
悔悟師になります。