【娯楽】ネット動画で「デュエット」…ブラザー子会社、来月11月にカラオケ新モデルを発売[09/10/02]
ブラザー工業子会社で、業務用通信カラオケ「JOYSOUND(ジョイサウンド)」を展開する「エクシング」
(名古屋市)は1日、新モデル「CROSSO(クロッソ)」を11月から販売すると発表した。カラオケボックスなどで、
インターネット上に投稿した動画を、別のカラオケボックスで再生して一緒に歌えるようにするなど、通信機能を
充実させた。
遠距離にいてもデュエット気分が味わえる。有名歌手とのデュエットを仮想体験できる企画も検討しているという。
カラオケボックスでは、歌っている様子をカメラで録画し、その場でネット上に投稿するサービスが広がっている。
ただ、データ容量が膨大なため、カラオケボックス内では動画をダウンロードして再生することはできなかった。
▽ソース:読売新聞 (2009/10/02)
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_k/ckei091002_4.htm
流石カラオケ企業w
メールでやれ
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/05(月) 00:20:05 ID:WAAqJcqb
なんかまた不思議なことやりだした
そんな不思議でもないだろw
到底流行るとは思えんが
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/09(金) 00:31:09 ID:9Z3PCTEM
カラオケ自体流行らない。
今カラオケいく層は純粋に歌うのが好きな人たち。
そういう人たちはこんなの興味ない。
かといって元々カラオケ行かない人がこんなのに釣られるとも思えない。
よってこのビジネスは成功しないと思う。
7 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/13(火) 00:10:35 ID:WbHFbP1I
USEN:カラオケ子会社の全株をブラザーに売却、経営悪化に伴う再建策の一環…有利子負債の削減に
USENは30日、カラオケ関連事業を手がける子会社BMB(東京・港)の全株式をブラザー工業
グループに売却することで基本合意したと発表した。経営悪化に伴う再建策の一環で、
売却資金は1300億円強ある有利子負債の削減に充てる。譲渡額は調整中という。
10月中に契約を結び、11月中に株式を譲渡する予定。株式はブラザー本体か、
カラオケ関連事業子会社のエクシング(名古屋市)に譲る。
カラオケ機材ではシェア5割強の第一興商が首位で、BMBとエクシングが続く。
ブラザーは両社の一体化で、顧客基盤を強化する考え。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1254348950/l50
9 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/13(火) 00:13:27 ID:qVk4kSYv
>>7 どうして、名古屋に負債を流すのか理解に苦しむ
ココはたまーに変なもん出すw
大昔「サイレントジョイ」とかいう到底ニーズの無い、
思いつきだけで作ったよーなトンデモ製品があった。当たり前のようにあっという間に消えたけどね。
今回はそうならないといいのだが・・・
11 :
名刺は切らしておりまして:2009/10/16(金) 20:31:30 ID:RmizJ2+s
>>10 親会社のブラザー工業も変な路線へ走る事があるし、これはブラザーグループの特徴かもしれない
さすがだ
タケルはよかった
これで[銀座の恋の物語]で松尾和子とデュエっトできるぞ‥