【ランキング】『2009年世界ベストカンパニー』、第1位は任天堂--米BusinessWeek誌 [10/04]

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1ライトスタッフ◎φ ★
2009年10月1日、米誌「ビジネスウィーク」は「2009年世界ベストカンパニー」
ランキングを発表した。トップに立ったのは日本の任天堂となった。
2日、新浪科技が伝えた。

同ランキングは販売高100億ドル(約8870億円)以上、収入の4分の1以上を
海外市場から得ている企業を対象としている。過去5年間の売り上げ成長率と
付加価値額の伸びを基準に順位付けされた。

トップに立ったのは任天堂。過去5年間、売り上げは平均36%増、付加価値は
38%増となった。以下、グーグル、アップルと続いている。中国企業は16位に
中国海洋石油総公司、27位に香港の利豊がランクインしている。

2009年世界ベストカンパニーランキング
1位:任天堂(日本)
2位:グーグル(米国)
3位:アップル(米国)
4位:斗山重工(韓国)
5位:現代重工(韓国)
6位:GDFスエズ(フランス)
7位:MTN(南アフリカ)
8位:モンサント(米国)
9位:Inditex(スペイン)
10位:World Fuel Services(米国)

11以下の日本企業
25位:コマツ
40位:花王

◎ソース
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20091004013/1.htm

◎米誌「ビジネスウィーク」--World's Best Companies 2009(英語)
http://www.businessweek.com/globalbiz/content/sep2009/gb20090930_066258.htm