【金融】ポールソン前米財務長官に公聴会証言求める可能性＝金融危機調査委員長[09/09/17]

ワシントン　１７日　ロイター］　
米議会の超党派議員で構成する金融危機調査委員会のアンヘリデス委員長は、
ポールソン前財務長官に同委員会の公聴会で証言を求める可能性があると述べた。
１７日に行われたロイター・テレビとのインタビューで明らかにした。

　委員長は調査委の初会合を終えた直後に発言し、
破綻もしくは政府による救済措置がなければ破綻していたとみられる主要金融機関を調査しなければならないと指摘。
「調査すべき機関は周知されている。リーマン、ベアー・スターンズ、メリルリンチ、
連邦住宅抵当金庫（ファニーメイ）、連邦住宅貸付抵当公社（フレディマック）、
アメリカン・インターナショナル・グループ（ＡＩＧ）だ。これら大手機関を調査する」と述べた。

　その上で、格付け会社や規制当局など多くの主要関係者に証言を求めるとし、
金融システムに甚大な影響を及ぼした要因について完全な調査を目指す意向を示した。
ポールソン前財務長官を証人に呼ぶかとの質問に対し「そうなる可能性はある。情報収集がわれわれの役目だ」
と話した。　

ソース（ロイター.jp）
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT847323620090917

ガチムキポールソン死亡か？

■「悪いのは法律やろ！」

　「お前ら大島の何を書くんや。どうせ面白おかしく書くだけやろ。
大島も商工ファンドも悪うない！悪いのは全部、法律やろ！過払いの
問題かて、無茶苦茶や。そのことを追及するのが先やろ」
悪徳商工ローン大手・日栄（現ロプロ）の元社長、松田一男（86歳）の言葉だ。
悪徳ＳＦＣＧ（旧商工ファンド）の大島健伸（61歳）社長に、ノウハウを伝授した人物でもある。

'48年、在日コリアン2世として大阪で生まれた大島が、一族とともに上京してきたのは、
2歳の時のこと。7人兄弟の長男だった大島は幼い頃、ガリガリに痩せて体が弱かったという。
中学受験では慶応義塾中等部と普通部、立教中学校を受験したものの、不合格。
結局、明治大学付属中野中学校に入学する。

小柄な体格を改善するため、毎日メザシ10本を食べ、牛乳6本を飲んでカルシウムを多く摂る傍ら、
水泳部に入部。その甲斐もあって高校に進学した頃にはガッチリした体格に変貌した。
明大以外への進学を目指す「選抜クラス」にも籍を置き、すっかり自信を得たためか、
いつしか病弱で気弱だったかつての面影は消えていた。同級生が話す。

「気が短い一面があり、友人たちと冗談を言っているうちにムキになって、口ゲンカに
発展することもあった。常に自分の考えを押し通し、曲がったことが嫌いな性格で、
それはのちの商売にも影響しているんじゃないか。いくら高金利でも契約した以上、
相手がどうなろうとカネは回収する。それは大島にとって当然の『正義』なんでしょう」

　自らの正義に従い、債権回収に迷いを見せなかった大島は、それを証明するかのような
エピソードをＳＦＣＧの部下に好んで話していたという。
同社の元幹部が語る。「大島からよく聞かされたのは、暴力団幹部に貸したカネを
回収に行った時の話です。ローンの返済を断られた大島は奥深い山に連れて
いかれ、自分を埋める墓穴を掘らされたあと、ピストルを向けられて『殺してやる』
と脅された。けれど、その暴力団幹部にこう言い放ったそうです。
『俺の命がなくなっても、俺の魂はお前に貸したカネはあきらめない』。
これを契機に、その幹部に認められ、娘さんの結婚式にも呼ばれたと。
『俺はたとえ暴力団が相手でも体を張って回収してきたんだ。お前らも頑張れ』
というわけです」

>1
あらら、これは・・・

竹中も参考人招致しろよ（　・ω・）ｙ─┛〜〜

またまたガチムチハゲが身もだえして、無様にど、ど、どもる様子を見物できるのですね。
楽しみじゃわい