【機械】荏原製作所、中国で原発部品の給水ポンプ生産　成長市場に進出［09/09/11］

荏原は2011年度に中国で原子力発電設備の基幹部品である給水ポンプの生産を始める。
中国山東省にある子会社に専用の試験設備などを導入し、供給体制を整える。
荏原は原発用給水ポンプでは世界の大手メーカーで、国内シェアは過半を握るが海外での
納入実績はまだ少ない。高い技術力を生かし、成長市場の海外に進出する原発関連企業が
続きそうだ。

荏原が生産するのは原子炉に蒸気用の水を送り込むポンプ。世界の主流となっている
沸騰水型、加圧水型のどちらにも必要となる基幹部品。
受注額の目安は原発建設費の３％前後とされ、１件当たり20〜30億円となるケースが
多い。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090911AT1D1002U10092009.html
荏原製作所
http://www.ebara.co.jp/
会社情報・株価
http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?nik_code=0001070

ドライポンプは消耗品だよな。半導体工場では。

日本でやれよ

黄金の味

建設費は4000億なんですが・・・

読めません＞＜

韓国にはいかないんですね・・　　　　ざまぁ〜〜ｗ

基幹部品なら日本で作らんと

>>3
それじゃだめなんだよ
中国は国主導のものは特に中国内で作らないと受注できない
中国で労働枠と税金を発生させて初めて参入できる

合弁会社のように必ず中国人に利益が分配される制度にしてる。
中国が残っても中身が外人じゃ意味がない。
そして海外にはそれを望む（手法は人権、平和あたりのお決まりの団体経由）

藤沢のバカでかい工場は今大丈夫なのだろうか？

民主政権になってからどんどん逃げ出してるね。

それとは違う