【地域経済/北海道】ホクレン会長、09年の麦販売量20%減の公算=天候不順で[09/09/08]

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1依頼@台風0号φ ★
 ホクレン農業協同組合連合会の佐藤俊彰会長は7日の定例記者会見で、2009年の麦の販売数量が
天候不順の影響で当初計画に比べ20%以上の減少となる可能性があるとの見通しを明らかにした。
道内農業全体の状況についても「畜産、畑作、水田が総じて厳しい状況」との認識を示した。

 ホクレンは今年度に55万トンの麦の販売を予定していた。佐藤会長は小麦の作柄について「収穫作業が
平年と比べて7〜10日程度遅れて終了した。低温や日照不足、降雨で減収に加え品質低下も
見込まれている」とした。

 水稲については、北海道農業協同組合中央会の飛田稔章会長が同日、「今年は特に(モミの中の
米粒が実らない)不稔(ふねん)が目立っている」とし、不作の懸念があるとの見通しを示した。


▽ソース:NIKKEI NET (2009/09/08)
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090907c3c0700w07.html
2名刺は切らしておりまして:2009/09/09(水) 23:06:48 ID:obXYZgYF
3名刺は切らしておりまして:2009/09/09(水) 23:08:15 ID:ifl6wMVt
おいおい、また自民が野党になった年に不作かよ。

4名刺は切らしておりまして:2009/09/10(木) 04:29:47 ID:bvL5Ga2t
国産小麦の需要が高まっている時に不作か
5名刺は切らしておりまして
北海道経済はますます沈む