【エネルギー】国内初、三井造船など波力発電所［09/09/03］

三井造船は２日、出光興産、日本風力開発と共同で太平洋沿岸に国内初の波力発電所を
建設し、２０１２年をめどに稼働させる計画を明らかにした。東京都も協力する予定。
すでに、試験海域の調査などを始めており、候補地の選定後、１１年には実証実験に
着手、１２年にも出力２万キロワット程度の発電所を洋上で稼働させる方針だ。

事業化に向け、１１年から出力１０００〜２０００キロワットレベルの実証実験を
開始する。
発電所の建設地は、陸上から約１０キロメートル沖、水深が５０〜２００メートルの
洋上を予定。実証設備の建設には、１０億円程度かかるとしている。

波力発電は、波により海面が上下する際のエネルギーを利用して発電する仕組み。
太陽光発電などと異なり、２４時間利用できるエネルギーとして注目されており、
今後、国内外で活用する動きが高まりそうだ。

ソースは
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200909030077a.nwc
依頼を受けてたてました。

波動拳！

波動エネルギ充填！！！

三波波浪でございます。

まじめな奴はおらんのか、恥ずかしいわ

安定した波をどうとらえる事が出来るか？
ってことが問題だね

台風とか有るし

かまわん、撃ちまくれ〜

鳴門海峡堰き止めて潮力発電したらいいんじゃね？

>>8
堰ごと流れて終了

防波堤となれば一石二鳥なんだが。
九十九里の砂浜なんか削られすぎてやばい

>>6
それより長期的に運用できるのか？
波や風は思った以上に強力だぜ

あげ

>>8
海峡に直接プロペラ沈めたほうがいい。
潮力は安定していて良いと思うな。
小電力発電なら、河口を利用した潮力水力併用発電も面白そうだ。