三井ホームリモデリング(東京・新宿、萩原誠社長)と東京ガスは25日、
家庭用燃料電池「エネファーム」を標準搭載した住宅リフォームの新商品を
発売する。
耐震補強工事などの標準工事を床面積で設定し、価格を明らかにした
定価制リフォーム商品「わが家一新」のラインアップに追加する。
年間100件程度の販売を目指す。
「創エネリフォーム」シリーズとして売り出す。
エネファーム搭載の「byエネファーム」と、太陽光発電システムも搭載する
「byダブル発電」の2種類。
価格はそれぞれ延べ床面積が約132平方メートルで、1249万5000円と1470万円。
工事完了後に、国からエネファームなら上限で140万円、
太陽光なら1キロワットあたり7万円などの補助が受けられる。
ソースは
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2009082408832p2 依頼を受けてたてました。