【住宅】東スリーエスなど、シックハウス症候群の原因物質10分の1に[09/08/25]

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1やるっきゃ騎士φ ★:2009/08/26(水) 10:21:36 ID:???
住環境の調査分析を手掛ける東スリーエス(仙台市、佐藤喜政社長)と
大林組子会社の建材メーカー、内外テクノス(東京・新宿、田所寛士社長)は
床や家具などから出る有害物質を最大10分の1に抑制するコート剤を
共同開発した。
塗布することでシックハウス症候群の原因になる揮発性有機化合物(VOC)
などを閉じ込める。

開発したコート剤は木材を使った家具やカーテン、壁紙などに塗ると膜を
形成し、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドなどの放出を
防ぐ。5〜10年は効果が持続するという。これまではシートで吸着する方法が
一般的だったが、吸収量に限界があるため効果が長続きしないなどの課題が
あった。

ソースは
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20090825AT1S1800418082009.html
依頼を受けてたてました。
2名刺は切らしておりまして
これは嬉しい
シックハウス症候群は本当に辛い