【衣類】北陸エステアール協同組合、補正下着の測定器開発=オーダー受注拡大へ[09/08/18]

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1依頼@台風0号φ ★
 女性用下着製造・販売の北陸エステアール協同組合(小矢部市)は、顧客の体形を精密に測ることができる
測定器を開発し、補正下着のオーダーメード事業を本格展開する。立体データを同社の工場に転送して製品化し、
約1週間で顧客に届ける。全国の下着専門店に納入し、オーダー下着の受注拡大を狙う。

 レーザーの送受信機を内蔵したポール状の測定器で、3方向から顧客の体形を5ミリ単位で測ることができる。
得たデータを元に、製図ソフトで縫製パーツをつくる仕組み。名古屋市のベンチャー企業と共同開発した。

 測定に掛かる時間は10秒以内。顧客は色などを選ぶだけで、ぴったりの下着がつくれるという手軽さを
特長としている。オーダー下着の小売り価格は3〜6万円になると見込んでいる。

 製造コストの引き下げを図り、今後5年ほどで、全国の下着専門店やエステ店を中心に1千台の納入を目指す。


▽ソース:北国・富山新聞 (2009/08/18)
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/K20090818305.htm
2名刺は切らしておりまして:2009/08/19(水) 00:19:19 ID:ktKd5/qi
まぁエッチ!
3名刺は切らしておりまして
こういうのって試験では男性のデータもとってるんだろうな

そうじゃないと男性が顧客になったとき事故につながる