【景況】企業景気アンケート 主要120社、「底打ち」42% 回復は「来年度」最多--毎日新聞調査[09/08/13]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
毎日新聞が7月下旬に全国主要企業120社を対象に実施したアンケートで、
景気が「底打ちした」との回答が42・5%(51社)で、
「底打ちしていない」の23・3%(28社)を上回った。
4月に実施した前回のアンケートでは「景気が悪化」と「緩やかに悪化」との
回答が計75%あったが、「各国の景気刺激策や在庫調整の進ちょくで、生産や
輸出が下げ止まりつつある」(三菱電機)ことなどから、企業に景気底打ち感が
徐々に広がっていることが分かった。
政府が6月に景気底打ちを宣言したことも、企業の景況感好転につながっている
とみられる。しかし、底打ちしたか「わからない」も32・5%(39社)に
上った。
最悪期は脱したものの、「消費や生産活動は非常に低い水準。
雇用情勢、消費回復に時間がかかる」(日産自動車)など、景気の先行きに
慎重な見方を示す企業も多い。
景気の本格回復時期については、
「既に回復過程にある」「今年度中」とする回答が計24・2%(29社)にとどまり、
「来年度」が65・8%(79社)と最も多かった。
「11年度以降」は6・7%(8社)で、4月のアンケート結果と傾向に大きな変化は
なかった。
09年度の自社の業績については、小売業などを中心に「やや悪化する」「悪化する」
との回答が計44・2%(53社)を占めた。
アンケートは7月下旬に120社の社長、会長を対象に実施し、今月上旬までに回答を
得た。
ソースは
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090813ddm001020014000c.html 依頼を受けてたてました。
底打ちをしても這い上がれるかな、、、、
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/08/14(金) 15:43:25 ID:bEfAfWtl
変態涙目?
5 :
名刺は切らしておりまして:2009/08/14(金) 15:51:30 ID:kAlrqPHc
最初は「今年後半に回復し始める」という見方が強かったんじゃなかったっけ?
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/08/14(金) 15:58:17 ID:K5pMsbuS
つまり政府の景気対策はうまく効果を発揮したってことだろ
「景気回復を前提として消費税を上げたい」by阿呆の条件は揃った訳だ
7 :
名刺は切らしておりまして:2009/08/14(金) 15:59:56 ID:zekH2ST5
変態新聞の記事が信用できるか!
8 :
名刺は切らしておりまして:2009/08/14(金) 16:00:38 ID:kUZGnuWm
消費税は実体経済まで影響してからにしてくれ。
>>8 実体経済なんて関係ないだろ
あんなもん、個人や中小の景気でしかないぞ
日本を動かしているのはもっと大きな企業なわけでさ
あと半年だ!頑張ろう!頑張ってくれ、俺!
私は10年ほど前から毎日新聞しか読まなくなった。
それまでは他の大手や地方紙なども読んでいたが、記事の匿名性が気になった。役人と同じで各記事の責任が新聞社の名前に隠れており、その分論拠がはっきりしないイイ加減な記事が多い。無責任さを感じていた。
その点、毎日新聞だけは各記事の責任者名が併記されている。意識的に比較して読み比べてみると記事の確かさが大きく違うことに気がついた。その日以来、毎日新聞だけに決めたわけです。
それに対して、比較相対的に、頑張っているのが、毎日新聞だ。毎日新聞が、今は、日本国民の利益にたって記事作りをしている。
毎日新聞とTBSは、朝日、読売に対する第三勢力である。しっかりした記者たちがまだまだたくさんいる。政治家の近くに寄っていって、毒を盛ったり、スキャンダル記事で刺し殺したりするようなことはしない。頑張れ、毎日、TBSだ。
毎日新聞がリニューアルされたのを機に、毎日新聞を購読し始めました。どんなベタ記事にも署名がある、そんな紙面がとても新鮮です。そこに、ジャーナリストとしての新聞記者のプライドと責任感がこめられていると信じたい。
毎日新聞の素晴らしさにちょっと驚かされました。
どの記事にも写真にも、きちっと記者やカメラマンの名前がフルネームで書いてあるのです。
些細なことかもしれませんが、書き手が自分の名前をキチンと書くことは「私が責任を持ってお知らせしています!!」と云っているようなモノであり清々しさすら感じました!!エライ!!
毎日新聞に変えてみましたが,社説,余録とも「なるほど」というところが多く,変えて良かったと思っています。日本の良心としての新聞をこれからも目指して欲しいと思います。
【切れた】毎日コミュニケーションズ【呆れた】
食虫植物関係の皆様
以前からアナウンスしている「食虫植物栽培本」の企画。
2008年当初より、毎日新聞社の子会社であるMCプレスの編集部の「稲葉」さんと
兵庫へ取材に行ったり、画像や現行のやり取りをしていた。
最初は2008年の春、編集作業が伸び伸びとなり2008年の秋の出版、という具合に
ドンドン先延ばし状態となっていた最中、毎日新聞社の子会社であるMCプレス社より発刊予定であった書籍だが、MCプレス社が解散することになり、MCプレスのスタッフ及び組織がそのまま親会社
である竃日コミュニケーションズの書籍編集課として吸収されることとなった。
その影響で2009年3月上旬に全国書店に発売予定となっていた、、、はず。。
文字の原稿部分は既に提出済みなので、あとはデザイン、レイアウト、そして画像の取捨選択という作業だけだった。
ところが先方から一行に連絡が来ない。今年に入り、何度かメールをしてみたが全くの音信不通。
私も忙しさにかまけて放置しておいた。
ついに3月を過ぎた。まぁ、期限が伸び伸びになるのは慣れっこなので、いつか連絡が来るだろう、と思い、本日に至った。
さすがにこのまま放置じゃまずいでしょう。
そして本日昼間に出版社に直接電話してみた。
するとおどろいた。
電話に出た若い女子社員は、まるで他人事のように「それは私にはわかりません」を繰り返し、半年以上も連絡がなく、引継ぎもされず、組織としての責任を全く果たしてないことへのお詫びも何もない。
「上司を出せ」というと、「今出張中で連絡が取れません」とか、
「じゃあ、今日中に何らかの連絡をください」というと
「今日中というのはお約束できません」
とか、、とにかくまるで他人事、段々話しててムカついてきたので
その女子社員に大説教したよ!
だって、あまりにも電話対応が非常識。教育がなってない女子社員。
明らかに声が震えていて、最後のほうでは何を言っているのかわからない始末。
さて、栽培本はどうようか?
ふと、自分は今「新聞」というメディアに何を求めているんだろうと考えてみました。
明治時代の「新聞」の位置づけは、いうまでもなく、「速い」「新らしい」情報を提供できるメディアというものでした。
しかし、テレビ、そして、ネット時代を迎えた今、新聞の「速報力」はとても太刀打ちできなくなっています。
数年前の 『朝日新聞』の「ジャーナリスト宣言」や、『毎日新聞』の「報道に近道はない」というキャッチコピーからも読み取れるように、「新聞」は緻密な取材に基く信憑性の高い情報と深層まで掘り下げた報道で勝負に出ました。
もはや「新聞」より「深聞」の方が相応しいといえるかもしれません。
最近、ネットに押されて、世界中の新聞社は広告収入の激減で「受難の時代」を迎えています。
今年5月、イギリスの新聞『Evening Standard』が打ち出したキャンペーン「Sorry for losing touch」はとても衝撃的でした。
大衆への啓蒙を使命とする(した?)新聞は、「大衆感覚を失ってごめん」と謝って、大衆に親しまれる「親民路線」に転換すると宣言しているようなものです。
このキャンペーンは、今日の「新聞」が置かれている社会的位置づけを象徴的に物語っているものだと感じました。
「新聞」・「深聞」、そして「親聞」。あなたは「新聞」に何を求めているのでしょうか。
読売新聞は右寄りで朝日新聞は左寄りで毎日新聞は丁度真ん中辺りとよく聞くが、それは紙面だけではなく「社風」も大きく関係している。
「右派だ左派だ」と政治家の派閥(鷹派、鳩派)みたいに言われている。
しかし、実際に記事を取材している記者たちが偏っているとは到底思えない。
良い記事に仕上げ、デスクと言われる上司の賛同を得ても、局長や本社の編集関係者たちにっよって潰されて「ボツ」になってしまうことは少なくない。
それに、各紙の発行部数、ページ数の多さが内容の多さとも比例していない。
発行部数は、購読料が主だった昭和中期まで毎日新聞が日本一多かったが、勧誘や広告が主となった今では、テレビ局などと直接つながりのある新聞社が優位に立っている。
紙面の内容を問わず売り上げに差が出て来た理由を、新聞勧誘員たちが言うには、「新聞をとってくれたらテレビや電子レンジをタダで貰えるんだから、そりゃあ契約しちゃうのも無理はない」と、現状はそうらしい。
新聞をたくさん置いてくれている「喫茶店」で新聞を読んでいる僕にとって、良い新聞の条件とは、読んで良かったと思えることが一番だ。
何を持って良いとするかは人によって違うだろうが、まず新聞には正義を貫いて欲しい。
新聞が公的機関や地元議員や首長と癒着していたり、社主や株主に気遣いばかりしたり、広告主のスポンサーに遠慮し過ぎた記事を載せたり、他紙の真似が多いのは最低の新聞だと思う。
そんな新聞があるのか?と言われそうだが、倫理に反する広告を載せ、仕方なく儲けたりしているのを見てると、情けないような気がする。
新聞はいつの時代も「庶民の味方」であって欲しいものだ。
○ 今日も知らないくていいことを知っちゃったよ 毎○新○の事とか
>どんなことを知ったんだい?
てかほんと、ネット民は毎日新聞とかが大嫌いだな。何で?
ほんとに君らはそれ、読んでから文句言ってる? って聞きたい
先週毎日新聞の記者が京都行動の取材にこられていましたが、
その記事が昨日付の朝刊にデカデカと掲載されていました。
掲載された記事は、とても素敵な内容ですよ。
書いてくださった記者の方、本当にありがとうございます。
まだまだ暑い日が続きますが、
これからもがんばっていきましょう!
2009/08/15 CATEGORY/日記
今日は終戦記念日です。
毎日新聞の1面が終戦記念日のことを書いていないのが不満です。他の新聞はどうなのかな?
昨日、「ほたるの墓」をテレビで見ました。何度見ても胸がつまります。戦争は本当に怖いものです。
今日の毎日新聞夕刊(全国版)「私の一票」欄に山さん / 今日から上田にクルマで里帰り
今日の毎日新聞夕刊(全国版)「私の一票」欄に
山さんのインタビュー記事が載りました。
ちょっとエラソーなことも言ってますがご了承を。
取材した頂いた記者さん、ありがとうございます。
今日から日曜日まで、信州上田に墓参りで里帰りします。
平日ですが、今日から高速が1000円なので、クルマです。
「改革号」は関越道の渋滞に巻き込まれないように、国道254を走りました。
僕と悠くんが先遣隊で先に帰って、
仕事を終えたお母さんが夜、合流しました。
暗くなってからですが、お墓参りしました。
天気が良かったら、空気のきれいな信州の空で、
ペルセウス座流星群を見てみたいですが、今日は曇りなので、明日に期待。
この 毎日新聞によるクローゼット診断
連載はまだまだ続きます。
受けてみたい!!と思われる方は
毎日新聞社まで直接お問い合わせを。
もちろん サービス料金はかかりません。
クローゼットは[必要なもの」と[大切なの」が
占領すべきところ。
着ないもの、自己満足だけなもの、が入るスペースはなし。
これを機会に、ワードローブの整理を
真剣に考えてみられては?
皆様ご存知の通り、8月13日の毎日新聞朝刊に
イベントの模様がカラー特集で掲載されました。
自社の活動を知っていただくのに、良い特集記事だと思います。
せっかくの大きな記事ですから有効に活用して
一人でも多くの方に活動をPRしていただけたら嬉しいです♪
うちの会社の顧問料理研究家 小山美枝先生の記事が今日の毎日新聞夕刊に載ります。2ヶ月くらい前に取材があり、少し時間はかかりましたが、ようやく掲載です。
どれくらいの人に見ていただけるのか?どんな反響があるのか?など楽しみです。
ぼくは毎日新聞をとっており、いつのころからか日曜日には、毎週日曜日に掲載されるコラム「時代の風」を最初に読むようになった。
浜さんの語り口はきょうも明快。
話が本題に入って間もなく、こんな文章がある。
……延々と政権を独り占めにしてきた旧政党は、もはや、夢を見る力さえ失っている。惰眠をむさぼる烏合(うごう)の衆だ。というよりは、眠れない夜だけを共有する同床「無」夢の疲れた集団と化している。
そうだよなとうなずきながら読み進む
毎日新聞さんに掲載していただいたおかげで
LSTはPV数がグンと上昇↑↑(従来の2倍)、
新聞をご覧になっての会員登録も続々といただいております。
新聞の効果ってやっぱり絶大です。ありがとうございます。
ライフスペースタイムは気軽な情報発信ツールとしてどなたにでもご利用いただける
サービスです。
ブログよりも気楽な気持ちで投稿ができ、まさにおしゃべり感覚でお使いいただけます。
写真や地図の投稿もちょちょいとできます。
ぜひ一度ご興味がおありでしたらサイトをご覧になってみてください。
今年もまた、毎日.jpのまんたんウェブに掲載されちゃいました。ありがとう毎日新聞。ありがとうまんたんウェブ。
今年のコミケも楽しいコミケでした。色々あったけど、やっぱりコミケは楽しいね。