【地域経済】大阪府の08年度決算、11年ぶり黒字…橋下改革効果で[09/07/31]

このエントリーをはてなブックマークに追加
254名刺は切らしておりまして
適切な受け皿・併願先は、挑戦機会増での上位校のレベル維持という、受験のシステム中の重要な役割がある
(理系・実学系において)
・近畿・・・関関同立は大衆化が進む一方で難関の受け皿には不適、さらに私立理系だと学費等の大問題
国公立後期は縮小廃止傾向により、大阪の府大工中期が全国的にも重要
・東海・・・私立では格安かつ好評の豊田工大あり、中期入試も薬学部が複数

東海地方は、全国でも2校だけの技術科学大学(豊橋)や、獣医学、航空宇宙等の希少学科も国立で安定
一方、近畿地方は、受け皿や希少学科(獣医・航空等)、という重要な役目が公立の大阪府大に集中しており
大阪府が変な暴れ方をするだけで、近畿地方全体が、学術や産業に大打撃を受けてしまう