【物流】ANAロジスティクサービス、 那覇空港内に支店開設へ　物流拠点を展開［09/07/26］

全日本空輸（ＡＮＡ）グループで貨物輸出入マネジメントなどを手掛けるＡＮＡロジスティクサービス
（ＡＬＳ、本社・東京、平賀清一代表取締役社長）は１０月、那覇支店を那覇空港地区内に開設する。
ＡＮＡグループが那覇空港の国際貨物基地事業を同月から開始することに伴うもので、７月から
ＡＬＳ本社内に準備室を設置して作業を進めている。

ＡＬＳは、貨物輸出入のほか、関税に関するアドバイスなどを含む通関サービス、空陸一貫輸送などを
手掛けている。那覇空港の貨物基地事業ではそのノウハウを重視して同社が通関業務を手掛け、迅速、
正確、安全な物流展開を目指す。同社が東京、大阪、札幌、福岡の大都市圏以外の事業所を開設するのは
初めて。

ＡＮＡの国際貨物基地事業は１０月２５日に開始。貨物専用機８機で開始し、当面は仁川（韓国）、
上海、香港（中国）、台北（台湾）、バンコク（タイ）を国外運航地点にする。１、２年後には
シンガポールやベトナムにも拡大する予定。

ソースは
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20090726rky00m040006000c.html
依頼を受けてたてました。

FTAだの騒いでた割には、まだ無かったのかと思ってしまった。
まー、どっちかつーと台湾と大陸の三角貿易地点でもあるけどな。

セントレアがANAのハブになるって話はどうなったんだろ？

いくらやっても無駄だろうな
企業優遇措置を設け、税金減らして、ガソリンも他地域より大幅に安くしても、
教育放棄、仕事放棄の県民性が足を引っ張る。
成功するのは中国人たくさんいれたときだろう。
民主の一国二制度は金だけなら成功するかもしれないな。
沖縄の人間は消えるけど。

>>4
離間工作乙