【飲料】東北や九州など続々登場！ダイドーの“地域限定”コーヒーとは（東京ウォーカー）［09/07/08］

　コンビニなどで頻繁に“ご当地フェア”が実施され、地方の特色を生かした商品が人気を博しているが、
ダイドードリンコから地域色豊かなコーヒーが登場した。

　発売されるのは4つのエリアの特性を活かした“地域限定商品”。先日発売された「大江戸珈琲」（120円）を
筆頭に、7/27（月）に発売される「東北紀行珈琲」、「うみゃあ珈琲」、「九州紀行カフェオレ」の全4種類だ。

　「その土地でしか手に入らない限定商品の開発で、楽しさとコレクション性を訴求しながら、地域に根ざした
デザインで社会との共生を図りました」と語るのはマーケティング部の松田さん。

　“地域限定商品”の人気の理由は、そこでしか購入できない“限定感”や、地域の特長や魅力を持ち合わせた“
プレミアム感”。これに注目した同社は、まず今年5月に近畿限定「まいどコーヒー」と「九州限定ミルク珈琲」を
発売し、好調な売り上げを記録しているという。そこで今回は東北、東京、名古屋、九州の4エリアに商品を拡充。
味わいのほか、お祭りや観光スポットなどをパッケージ化することで＋αの満足感を提供し、地域限定商品の
市場の活性化を図ろうとしているのだ。

　気になる味わいだが、まず首都圏限定の「大江戸珈琲」は“都会に似合うシティーロースト”。まろやかな
ミルクとしっかりした甘みが特徴的だ。東海三県限定の「うみゃあ珈琲」は、地域性に合わせた苦味を抑えた
味わいで、思わず「うみゃあ」とこぼれる仕上がり。九州限定の「九州紀行カフェオレ」は、ほどよい甘さの
カフェオレで、パッケージにはあの話題の知事がイラストで登場。東北限定の「東北紀行珈琲」は、ちょっと
甘めでクセになるおいしさとなっている。

　「それぞれ地域の嗜好に合わせた味わいになっている」と松田さんも自信を持つこの商品。出張の多い人は
全種類制覇を試してみては？


▽ソース：東京ウォーカー　（2009/07/08）
http://news.walkerplus.com/2009/0708/13/
▽画像
http://news.walkerplus.com/2009/0708/13/20090707172619_04_400.jpg
▽ニュースリリース
http://www.dydo.co.jp/corporate/news/2009/090703.html

ドリンコｗ

三重で「うみゃあ」とか言われても困る

ロング缶というだけで、買う気が失せる。

コーヒー飲料

ドリウンコ

ビーボコーヒーって今ないのか？

＞しっかりした甘み
＞ほどよい甘さ
＞ちょっと 甘め

中身は一緒だったりしてな

チェリオかオリエンタルから対抗して

・マウンテン珈琲
・蓬莱軒珈琲
・味仙紅茶

なんて出そうｗ