【地域経済/四国】5月のコンビニ販売0.8%減…タスポ効果一巡−四国経産局調べ[09/07/07]
四国経済産業局は6日、5月の大型小売店の販売状況をまとめた。販売額は前年同期比0.5%減の
436億5000万円となった。飲料と食料品は堅調だったが、高額商品の販売が低調だった。
百貨店販売の販売額は13.2%減の100億2000万円で、23カ月連続での減少となった。衣料品が
低調なのに加え、美術工芸品など高額商品の販売の不振が続く。
スーパーは4%増の336億3000万円と、2カ月連続で前年を上回った。飲料・食料品が低価格商品を
中心に好調だった。また新型インフルエンザの影響で、マスクや除菌関連の製品に動きがみられた。
一方、コンビニエンスストアの5月販売額は0.8%減の108億4000万円で、63カ月ぶりに前年を下回った。
昨年5月の「タスポ」の導入でたばこ販売が大幅増となった反動減とみられ、タスポ効果が一巡した形となった。
▽ソース:NIKKEI NET (2009/07/07)
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090706c6b0602406.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2009/07/08(水) 01:01:10 ID:gf3YImjy
今たばこ¥300なんだね、知らなかった。
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/07/08(水) 01:15:48 ID:1Jo6XA7u
コンビニは法律で禁止するべき。
本屋、文房具屋、米屋、乾物屋、酒屋などの売れ筋商品だけを販売して、
それらの専門店をみな潰してしまった。
おかげで 商品選択の余地がまったく少なくなってしまった。
もう消費生活は、電気店、ホームセンターなどの巨大店舗で買い物できる
郊外や田舎の方が よっぽど楽しい。
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/07/08(水) 01:35:03 ID:t1N/QR6A
四国にセブンイレブンが上陸しないのは、既に過競争で勝ち目がないかららしい。あと、幹部に四国嫌いがいるからという説もある
5 :
名刺は切らしておりまして: