【調査】日本企業がかかわった国際間のM&Aが急減=09年上期の総額は前年同期に比べ半減[09/06/30]
日本企業がかかわった国際間のM&A(合併・買収)が急減している。2009年上期(1〜6月)の
M&A総額は約1兆4800億円と、前年同期に比べ半減した。金融危機や業績悪化を受け、企業は
攻めの投資より「守り」を優先。買収資金を調達しにくい金融環境も重しになった。
M&A助言会社レコフ(東京・千代田)が29日時点で集計した。買収額は公表データや報道などで
明らかになった金額を加算している。国際間M&Aの総額は05年以来4年ぶりの低水準。件数は
206件と03年以来の水準に落ち込んだ。
▽ソース:NIKKEI NET (2009/06/30 07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090630AT1D2907C29062009.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2009/07/01(水) 00:43:34 ID:WYUXVHF+
こういうときこそ攻めれば勝てるのに
今こそ勝機
日本よ頑張れ
氏名:日本 経済
2009年○月×日他界。
5 :
名刺は切らしておりまして:2009/07/01(水) 00:59:35 ID:tRzqomSl
去年のうちにサブプライムで壊れた金融をいち早く牛耳って
いきなり鎖国をかましたってだけだろ
間違ってないどころか、非情なまでに正し過ぎる
半減のわりには1兆4800億円だと・・・
バケモノか
7 :
名刺は切らしておりまして:2009/07/01(水) 01:20:03 ID:h/sX5IXY
これで食ってきた弁護士、涙目だな。