【社会保障】公的年金の積立金運用、赤字10円--過去最悪に [06/27]

>>249
匿名掲示板で誰が高・低学歴かわかるなんて凄いですね

>>249
国立大学を出て、株売買をしてるが無能としか思えないが？
大体、年金自体が必要と思わないし。

>>249
10兆円も損して、平気なのって、馬鹿ですか？
1億以上はもう思考停止か？屑、

低学歴どもの即ﾚｽ　笑えるｗｗｗ

>>249
ねーよ

>>248
ヤバイ企業が多いので、株飼わされました
＄がヤバイので飼わされました
証券会社もヤバイので手数料だけはたんまりいただきます

>>252
評価損だからね。
このまま持ち続けて株価なりが回復すると損が消える。

みんな、10兆円、10兆円って絶対額で話をしてるけど、
資産全体に対するパーセンテージで話をしないと、全く意味がないぞ。

年金は少子高齢化で保険料だけじゃ年金の支払い出来ないから換金して支払うしかない
既に今年度から売りまくってるとか聞いた
それに元々積立金は、近い将来年金の支払いで現金化されて全て消えるもの

＞256
時価会計ってしらないか？
零細企業のおっさんだろ

年金の資産状況が開示されてないから
実際はどうなっているかなんて知っている議員などいない。

>>259
投資童貞乙であります（・∀・）

10円？

国民年金と厚生年金の積立金は1999年度末であわせて144.0兆円

そのうち回収見込みがない積立金 ８７兆８８５７億円（以下内訳）

1）住宅金融公庫 ２３兆４５１８億円
2）地方自治体 17兆５０００億円
3）年金資金運用基金 １０兆６１５０億円
4）特別会計（裏国家予算） １０兆６０００億円
5）日本政策投資銀行 ４兆３４９０億円
6）国際協力銀行 ３兆９６８３億円
7）都市基盤整備公団 ３兆９０１７億円
8）日本道路公団 ３兆５２１２億円
9）国民生活金融公庫 ２兆７９８２億円
10）農林漁業金融公庫 １兆 ８２３億円
11）福祉医療機構 ９８００億円
12）中小企業金融公庫 ８４７８億円
13）首都高速道路公団 ６１９６億円
14）阪神高速道路公団 ５２９２億円
15）沖縄振興開発金融公庫 ４６６０億円
16）鉄道建設運輸整備機構 ３１５８億円
17）本州四国連絡橋公団 ３０５２億円
18）日本育英会 ２８７１億円
19）電源開発 ２７９５億円
20）石油公団 １４３１億円

残っている年金積立金 ５６兆１００１億円
これで10兆円損は痛い…

今の評価額はかなりおおいんじゃねーの？

資産額評価額が大きくプラスに動いたとしても受給者には大して影響はないと思う
公的年金だけで不安なら年金が損してる時に、自分で株買ってヘッジするというのもアリかもしれん

ハイパーインフレとかおきたら年金も崩壊なの？

前提�@誰かの利益は誰かの損
前提�A年金はハゲタカ外人より間違いなく運用がへたで動きも鈍い

年金が損したお金⇒我々の払った年金
年金が儲けたお金⇒市場参加者の日本人から奪ったお金

年金を株式投資してるかぎり日本人の損

>>19
×　ギャンブル
○　市場取引に名を借りて　高値押しつけ。

公的年金どころか本当はすべての年金が赤字じゃないの

むしられ続ける日本　01/1/14　http://homepage2.nifty.com/motoyama/bond.htm

マイケル・ハドソン博士「Super Imperialism:Economic Strategy of American Empire」
本が出版されるとアメリカ政府が買い占めた。政府職員教育マニュアルとして。国防省はハドソン氏を講師として雇う。日本も出版しようとしたがアメリカは圧力をかけ中止。
金本位制に代わる「財務省証券（米国債）」本位制を確立することによって、アメリカがどのように諸国を搾取しているかを諸外国に説明。ドルと金を交換することにより行ってきた貿易赤字の穴埋めを米国債によってする仕組み

アメリカは７１年まで金本位制を採用していた。ベトナム戦争戦費のため大量のドルを刷る。フランスは余剰ドルを毎月金に交換。独立国なら当然の行為。日本は経済力に相応して先進国一の外貨準備高。
ほとんどが米国債。金は全体の１％。日本がアメリカの属国である一つの証明。米国債を市場で売ればいいと思うかもしれない。国債が満期になるまで売らないと日銀は約束させられているという。
『日本国破産』の、森木亮氏は、途中で売るようなことを強行すれば、アメリカは日本のアメリカ資産の凍結を行うと言及。これは戦争に近い状態。
９７年６月、橋本首相が「米国債を売りに出したいという誘惑にかられたことがある」と発言した途端ダウが暴落。首相はアメリカが許さないことは百も承知。
日本では認識されていないが、本気で米国債を売り始めたら米国はあっという間に破滅。アメリカはそれをよく知っている。中国の米国債保有を警戒。
７１年は１ドル＝３６０円。９５年４月には１ドル＝８０円。３０年後のドルは円に対して価値３分の１。７１年に３０年ものの米国債を買ったら価値は３分の１。
わずかな金利をもらっても元本が３分の１になったら大損。日本の損失はアメリカの利益で、アメリカに収めた上納金

政府が米国債を買う原資は日本国民の税金。銀行が買う原資は預貯金や生保。米国債を買ったつもりはなくても間接的に買っていた。
その損失は増税という形で払うことに。国民はアメリカに上納金を支払う事を了解した覚えなどない。数年以内に増税の話が出てくるだろう。
自民党は消費税１０％は容認したという。日本の財政破綻を回避する為とか年金の為という説明をするはず。「財政破綻寸前というのなら何故米国債を買い続けてきたのか」

麻生、腹切れよ。

をいをい、米国のせいだとしても、リスク回避を出来なかった以上、厚生労働省関係者はボーナス０だろ普通はよ！

>>272
お前も10万円でETFとか債券で運用してみれば分かるよ

リスクをとる以上マイナスの年もあるさ　あたりまえ　トータルで目標利率になればいい

>>273
　全額普通預金で資金運用してる俺が勝ち組ってことか。

>>275
プレイヤーとしてカウントされないからなんとも

>>1
スレタイだけみて言わせて貰う。
10円なら俺が補填する。

>>275
その普通預金を担保に銀行は国債を購入し、普通預金以上の金利を稼いでいる。
その国債の金利はもちろん税金で支払われる。
君も負け組。
真の勝ち組ならタンス預金。
しかし、これからはハイパーインフレにより紙幣も紙くず当然となるなら、どっちみち
負け組になる。

ほれ！
つ�I

何故直さないんだ？

>>278
抜け目ない人は金とか買ってると思う。
最終的には自給自足できる土地さえ持ってれば何も問題ない。

【社会】40歳で1000万円の損！ デタラメ年金制度
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246435988/

【社会】公的年金の積立金運用、赤字10兆円…過去最悪に
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246098345/
【社会保障】日本の年金は現役時の34％、OECD加盟国ワースト2 [09/06/24]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1245776384/

>>280
最後は塩と水だな。
札束なんかケツ拭く紙にもなりゃしねぇ

毎四半期に公表されるからいつも同じテンプレの記事出るけどさぁ、
赤字とか黒字とか書いてる時点で誤解を招いてるよな
政府批判のための故意なのか記者がバカなのかは知らんけど
ロイターはまともだ
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38814820090701

117兆あるなら政府ファンドやればいいよ
この額ならアラブや中国なんてミジンコだろ

>>284
無理だよ。
運用は規模じゃなくて頭だから。

もっと長い目で見ろよ。
俺が貰う頃にプラスになってればいいよ。（もちろんこれ以上負担はしないがな。）

結局、長期の場合は株だけでいいんだよ。
年金とかファンドは毎年結果出さないとだめだから、そうはいかんけど。

社保庁の記録ミスで３万人無年金　もうめんどくせぇから毎月１００万１人ずつ年金支給しろや！
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1246457388/

で、政府自民党はどうやって責任を取んの？

１０円位おれが補填してやってもいいぞ！

この規模のファンドとなれば猿がダーツで買う株を選んだって市場平均に
一致する。大恐慌だったんだから損が出るのは当たり前

>>291
他スレにも書いたんだが
それなら猿に運用させた方が安上がりではないのかな

>>292
だからインデックス運用だよ。

損失を正当化するなよな。

恐慌が起こったんだからもし損失を避けるとしたら資金を引き揚げるしかなかった。
年金クラスのファンドが保有株をあのタイミングで叩き売ったらどうなるかわかるな

>>295
資金運用にはヘッジは常識だろ。

真っ先に釣りバカ日誌を思い出した

谷啓「（鈴木建設は）黒字です」
三國連太郎「いくらだ？」
谷啓「……10円です」

【調査】７５歳以上の医療費は総額１１兆円 、１人当たり８５万円-０８年度
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246529883/

博士も知らないニッホ？ンのウラ 38 社会保険庁のウラ
http://video.google.com/videoplay?docid=-5133837488019625813&hl=ja