【鉄道】英で日本製の高速列車快走--通勤と五輪の足に期待 [06/19]

キングスクロスからセントパンクラスまで地上へ出て徒歩3分だけど、
乗換が不便すぎる、地下通路でも出来たのかな？

>>348

＞ >>316
＞ 「あじあ号」ですか。

むしろベルリン超特急と呼びたいかな。

当地、今日の午前中どんな感じだったのかなあ・・・
　　

モスラの幼虫や〜

>>396
Ashfordとかでニュース検索すれば向こうの記事は出てくるよ。

イギリスとフランスってまだ仲悪いんだなぁ、
わざわざ極東から技術導入とは・・・地形的な要素もあるかもしれんが・・・

場所は関係ない。条件良いとこから買うだけ。

>>399
在来線のインターシティから、通勤電車まで、
仏アルストムからも、たくさん買ってるぞ。

>>399
日立が十年粘ってやっと受注をとったのさ。

始発は乗車率40%で定刻より一分早く終点に到着。とりあえずメディアと乗客の評判は上々。
本格的に利用されるのは12月のダイヤ改正からだな。

今日から営業運転開始って事で向こうの記事を幾つか読んでみたけど
やっぱなんか運賃について不満があるっぽいな・・・

運賃は運用会社が好きにやればいいだろ・・日本人には関係ない

>>45
へぇー

その一言があってなんか安心した

>>395
>むしろベルリン超特急と呼びたいかな。

なんだそりゃ？くだらねぇ
南京大虐殺捏造の真実が広く知られて以来日本にはドイツ嫌いなやつも多いことを知れ

>>399

なぜそう単純な思考になるんだよ
これ以外はフランス製が多い

アカピはイギリスの雇用を奪うと噛み付いていたけどな。
http://www.asahi.com/business/update/0214/TKY200902130396.html

>>408
それはウェールズやスコットランドに向かう高速列車を全て置き換えるやつだ。ジャベリンとは規模が全然違う。
日立が提示してるのが輸入とノックダウン生産だから文句もでるさ。

>>408
朝日の主張っていうか、現地で「雇用を奪う」と結構批判されてたんだよ。

>>397
確かに。２両並んだ写真見るとゴジラに糸吐いて立ち向かいそうに見えるなw

>>406
シベリア超特急と返す方向でplz

カラーリングが良いな
東北だったか？変な色の新型新幹線は見習えよ

台湾新幹線も格好悪いと思うんだけど

デザインは絶対日本人じゃないよね･･･

かまぼこ型のロンドンの地下鉄はイギリス製だよ、
ステップのところにmade in Englandと書いてある、
性能は知らんが、デザインの国だけあってデザインやカラーは秀逸。

http://img.47news.jp/PN/200906/PN2009061901000206.-.-.CI0003.jpg

足は五輪なんだ・・・えっ？

スタートダッシュ
http://www.youtube.com/watch?v=6kWXn4E3tK0

>>418
インド系の喧しい英語のアナウンスだな
日本の新幹線みたいにもっと艶のある声にできんのか馬鹿イギリス人

Mind the gap

航空オタより鉄オタの書き込み見てるほうが面白いな

何故か新鮮だ

ユーロスター用は、その余剰編成が、ヨークやリーズまで、
運行されていたけれど、この車両は、どこか他の方面で運行されないの？

何故か試運転ではビクトリア駅も入っていたので、もしかすると高速線とは関係ない
系統に入ることも無いとは言い切れないかもね。

これって椅子、リクライニングしないの？

なんとかしろ

利用者の印象はかなり良いようだ。
ピーク時に増結するらしい。まだ使えるの4編成しか無くて、これでフル稼動になった。

あの見た目ペラくてプラスチッキーな椅子は乗り心地が良いらしい。>>365によるとドイツ製とあるね。
てか365のは怒ってないでしょｗ。2chの感覚で「〜のパクリー！」なんて騒いでいるとでも思ったんかいな

>>426
窓の黒帯とロゴの塗装でもしてるのかな。
ジャベリン増発後は今までの在来線が大幅に減らされるクソダイヤになるらしいね。

カッコいい　日本でも走らせて

似たようなもんだろ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:JRK885-1_so.jpg

なげやり・・・・日立ちゃんと仕事しろよ。。

日本の政治はジャベリンです。

>>427
日本もそうするべし。各駅停車なんて一時間に一本以下で十分。もっとスピードアップするべし

イギリスは１９世紀前半の鉄道創業期、
初期の蒸気機関車の力が弱いことや、当時の列車のカーブ通過能力に限界があることを考慮して
建設コストが高くなることを承知で、トンネルや切り通し、築堤や橋を多用した、
カーブの少ない直線・平坦基調の、列車にとって条件のいい線路を敷いた。
またイギリスの地盤自体がしっかりしていることも、重い列車の走れる線路を敷ける好条件だった。

イギリスの鉄道では、主要路線はまさにビクトリア朝の時代から、基本的にこの方針で建設されている。
この設計が後で役に立って、１５０年も前に敷かれた線路のルートで時速200km運転もできたりするわけ。
ただし、車体の断面サイズは先駆者であったがために大型化までは考慮しておらず、
スペースを取れる大断面ボディの列車はイギリスでは採用できない。

他の国では、カーブ通過対策した車両を導入したりしてひん曲がった線路を安上がりに速成した事例も多く、
それで苦労した最たる例が日本の在来線。

１５０年前でも、日本の在来線特急の最速レベルと
遜色ない表定速度（100km/h強）を誇っていたんだよね。

といっても在来線乗り入れ区間には結構キツそうなカーブも見受けられる。
Class395は見るからに直線番長な軸間距離3mくらい有りそうな台車を履いている。
急曲線ではかなり軋みながら通過しそうだ。それが向こうのやり方なのかもしれないけど。

http://www.youtube.com/watch?v=8QVlSiKCAgw
エブスフリート駅発車から6分間の映像。
加速と音はまるっきり新幹線だな。

電気はどこから取ってるの？

あるところでは下から、あるところでは上から。ちょっとは調べれば？

>>79
おっとこのこだぁ〜い！

>>96
自動車を紹介する動画を見ててもよくわかるよな、奴らの皮肉っぽさが。

>>436
これ思い出した。名作だよなぁ…。
http://www.youtube.com/watch?v=0S43IwBF0uM

>>436
薄いシートだなぁ

>>441
ｸﾗﾌﾄﾜｰｸ思い出した・・・

吊吊吊吊 <呼んだ？