【観光】｢京都は奥が深おす｣・異色の芸妓、観光計画策定委員に…｢今後5年間の観光施策を｣ [09/06/07]

　◆京都市の観光振興推進計画の策定委員に就任する芸妓　小桃(こもも)さん(24)
◆＝6月7日付2面｢顔｣

　年間観光客数5000万人を昨年達成した京都市から、｢今後5年間の観光施策を考えてほしい｣
と依頼され、今月下旬、策定委員会の委員に就任する。

　他の顔ぶれは作家や官僚ら。京都五花街の芸舞妓(まいこ)が、市の委員に選ばれるのは
初めてだ。

　｢うちでええんやろかと思いましたが、花街の代表として、役目を果たしていきとおす｣

　京ことばが似合うが、経歴は異色だ。メキシコで生まれ、3歳で帰国。小学生時代は東京で、
中学の3年間は貿易会社に勤める父の赴任先・北京で過ごした。

　｢日本文化の中心地、京都にどうしても住んでみたくて｣。ホームページを通して知り合った
花街・宮川町(京都市東山区)の芸妓の下で修業するため、中学卒業後、単身帰国した。
16歳で舞妓、21歳で芸妓になった。舞踊や鼓、三味線を学んで10年目になるが、京都への
“恋心”は冷めない。｢一流の伝統文化が今も生きている。奥が深(ふこ)おす｣

　今年、京都観光は不況や新型インフルエンザの影響でかげりが出ている。
訪れる側、迎える側。両方の視点を生かして、知恵を絞るつもりだ。(京都総局　木須井麻子)


▽News Source　YOMIURI ONLINE（2009年6月7日06時28分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090607-OYT1T00211.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090607-126075-1-L.jpg
京都市の観光振興推進計画を策定する委員に就く芸妓の小桃さん＝菊政哲也撮影

２ＧＥＴだぜ！(ポケモン風)

今日は朝からいい気分(なんちゃって)

だってだって、だっちわいふ？！(うぷぷ)

ごめんねみんな！

みんなにオレの元気をあげたくって

朝から登場だよ〜

さあ、今日も元気に２チャンネル、

みんなでワイワイ騒ごうね！

また金沢が必死になって貶すんだろな
勝負になってないのに

輪姦やらインフルやら大変どすなぁ

京都レイプ教育大を廃校にするのが一番の観光誘致だろうな。
観光先で子供がレイプされる場所なんて行きたくない。

頑張れ京都小鉄

知り合いのエライサンのひいきの人だ。

この人、通訳なしで外人の客の相手できるし
海外相手の仕事をしているエライサンの
ヒミツヘイキ。
海外のクライアントなんて
一発で落ちるらしいぞ。

【京都教育大・集団強姦】「そこに山があるから登る　そこに酔いつぶれた女の子がいるから襲う」　友人が続々ミクシィで無責任擁護★3
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