【地域】自立支援雑誌『ビッグイシュー』、鹿児島県内2人目の販売員決定 [05/30]

路上生活者たちが街頭で販売し、自立を目指す雑誌「ビッグイシュー日本版」
（月２回発行、３００円）の鹿児島県内で２人目となる販売員が決まった。
現在、１２都道府県で販売されている同雑誌は昨年１０月、鹿児島市に登場。
同市中央町の鹿児島中央郵便局前で販売していた元ホームレスの男性に加え、
６月１日からは同市上荒田、元大工の松尾勝義さん（５９）が天文館での
販売に乗り出す。

■天文館で６月から　仕事探しも継続

松尾さんは福岡県出身。１５歳から大工の修業を積み、技術を身に付けてきた。
だが、住宅建築は機械化が進み、大工の需要が低迷。２００６年、鹿児島に
移ってきた当初は多少の仕事もあったが、すぐになくなったという。

松尾さんは「自分ができることは大工だけ」と、ハローワークなどで粘り強く
仕事を探したが、建築関係の求人は限られていた。今年に入り、ホームレスを
支援するボランティア団体の勧めで、販売員となることを決意。雑誌販売で
収入を得ながら、大工の仕事も探すという。

鹿児島の販売員第１号の同市南郡元町、高群勝彦さん（４１）は週５回、
街頭に立ち、１カ月に平均約２５０部を売るが、最近は販売部数が伸び悩んでいる。
高群さんは「若い人に読んでもらいたい。天文館での販売で雑誌の知名度が
上がるのではないか」と相乗効果を期待する。

松尾さんは６月１日正午から、天文館のファッションビル「タカプラ」前で
販売を開始。以降は原則として、月曜と水曜を除き、正午‐午後２時と
同４時‐同７時に街頭販売する。

●画像　http://www.bigissue.jp/common/img/pic_cover.jpg

◎ビッグイシュー日本版　http://www.bigissue.jp/

◎ソース
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/99016

big異臭ｗｗｗｗｗｗｗ

ビッグイシューはビッグ異臭

お前等気が向いたら買ってやれよ

R25レベルだからいつも買わない

一種類の雑誌のみの対面販売
はっきりいってムダ、無理矢理に労働を作り出してるだけ

たまに買うけど、内容がひどいな。
プロ市民臭がするというか・・・無料のR25より情報量も少ないし。
この内容じゃ売るほうもかわいそう。なんとかしてやれ。

海外だと修理やら簡単な日本風建築はわりと需要があったりする
NYの街中に立ってジャパニーズカーペンターのサンドイッチボードぶら下げてればその日のうちに仕事が見つかるかと

これを売りつけて儲けてる元締めが居ますのでｗｗｗ
慈善事業じゃないからｗ

住宅建築は機械化が進み・・・・・・

そうだよね、家の近所の建築現場もさ、最近すっかりアシモが作業してて
「ドンドンドンとかガンガンガン」とかの音さえ聞こえない。

もっぱら「ギューイーン、ガシュ」とか人間味のない音しか聞こえないしさ。

機械化ってもしかして電動工具とか重機とかじゃないよね。

売れていて評判もいいと聞いているが販売員の格好をこう少し良くしてほしい

買ったらなんか移りそう。

感染雑誌。

活動の趣旨には賛同するけど、根っこが好かない
買うか買うまいか迷っていつも買わず仕舞
雨宮処凛が関わってるしどうせ左巻きな記事だろうからな