【金融】英HSBC、米クレジットカード事業を見直す公算も−ゲーガンCEO[09/05/23]
欧州最大の銀行、英HSBCホールディングスは、米国でのクレジットカード事業に対する金融ならびに
規制の圧力が高まった場合、同事業を「見直す」可能性があることを明らかにした。
マイケル・ゲーガン最高経営責任者(CEO)はロンドンでの年次総会で、「こうした圧力がかなり強まり、
グループベースでの利益に十分に貢献できなくなるようであれば、事業見直しは必至となるかもしれない」
と述べた。ただ「今後、著しく悪化しなければ、同事業の資産は嵐を乗り切ることができると確信する」と
付け加えた。
HSBCのクレジットカード部門は、同行が米国で積極的に展開している最後の事業。同行は2003年に
米ハウスホールド・インターナショナル(現HSBCファイナンス)買収で得た事業の大半を縮小する計画を
明らかにしている。
ゲーガンCEOは、HSBCは米事業から撤退すべきだとの提案に対しては、株主の利益にならないとして
受け入れを拒否した。
▽ソース:Bloomberg (2009/05/23 00:50)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003015&sid=azNTyUAfh8F8&refer=jp_europe
2 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 02:49:49 ID:Wo5bnmDI
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 02:51:56 ID:wsf8FcdW
4 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 02:54:45 ID:Wo5bnmDI
5 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 03:23:47 ID:t4EZBiVP
昔BBC見てたとき一杯CM出してたの覚えてる
6 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 03:25:29 ID:4Vhdkc8C
長い爪、ネイルアートしてる奴らは底辺www
ttp://www.nail-school.or.jp/info/greet.html ==============
日本の雑誌やメディアでは特に非常に派手目なアートとか、実用性が全く感じられないネイルアートが非常に人気の証拠として取り上げられています。
しかし私がアメリカで感じたことは、実際アメリカでは色素の強い濃い目の色の単色塗りの方が多く、ゴテゴテしたデコアートは全く人気がないということ。
やはり、長い爪をしたり、明らかなネイルチップをつけたり・・という方は、ロークラスの女性というアメリカ独特のイメージがあるそうです。
アメリカでは皆、TPOをわきまえ、そして相手に清潔感を感じさせ、自身が楽しみながらお洒落をしているのです。
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7 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 05:18:44 ID:VHu24Zxx
あのサムライ債はどうなった
売り手買い手双方がハラキリで解決。
>>8 HSBCをイギリス政府が潰すわけないんだから、儲かるに決まってるわな ww
クレジットカード事業と言わず、銀行業務全体を見直せばよい。
RBSとともに消え去れ