【IT】自宅の映画コレクションが1枚に…DVDの1万倍の容量「5次元ディスク」[05/21]
いまのDVDを買い直さなくてダビングできる訳じゃないんだろ?
152 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 08:39:33 ID:uoaQMOb4
記録メディアより、前テレビでやってた折り曲げれるぐらい薄い液晶モニター早く商品化してくれよ
153 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 08:40:31 ID:H7h7mlLU
チョンとパナソニックを対決させてチョンに勝って欲しいね ソニーも沈没していいよ
どこでもドアがあればもう新しい技術はいらない。
データは巨大サーバーにあって、個人は端末機器という時代がくるはずなんだが。
0次元に逝けるベルトコンベアはまだですか?
157 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 09:02:52 ID:oV32gDqX
ダウソ厨歓喜
158 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 09:04:25 ID:M2PO6Atg
はいはい、商品化の目処が立ったら
またおいで。
159 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 09:09:47 ID:G6e2OuA2
Fifth Dimensions って、昔いたよね
160 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 09:12:09 ID:OsUSApzG
だが画質を一万倍に上げて映画一本だけ入れるのがソニー
コピー制限とか上書き不可とかで、結局使えないものになりそう。
サムスンのHDDとかDVDドライブとかひどい出来なのに、
こんな飛躍的なものを商品化できるわけがない。
書き込み時間も2000倍です^^
歯科医療ネタとかもだが、こういう技術の発表年と商用化予測年、それと
実際に商品化した年の比較年表みたいのあったら面白いと思うんだけどなあ
どうやって低コストで書込むか不明で最大の問題点。永遠の5年の気が・・・
スレタイに釣られたけど民生用ではないね
個人が映画を保存するなら当面はHDDでしょう
167 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 10:23:28 ID:Cn3fe7qD
おいおい...
いいかげんな事言うと、ドラえもんがキレるぞ
168 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 10:28:55 ID:uf5IGR0S
スウィンバーン工科大学
ナノテクノロジー
ミン・グー(Min Gu)教授
なんか音の響きがラノベSFって感じ。
DQNのマフラー?>5次元
JASRACは潰さないと日本の為にはならないな
171 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/22(金) 10:34:44 ID:gM8JYnED
ディスク1枚で、8テラぐらい?
すごいね
1枚8万円〜12万円ぐらいになりそ。
>>149 基本的に研究費稼ぐための投資詐欺だからww
Lカセット
スーパーFD
リムーバブルHD
...
ああ懐かしの規格たち。
>>81 >>86 >>87 自分がバカだという前提に立って、学校で10年勉強して来い。
通信技術その他、今回の件に類似する技術はすでにいろいろ実現している。
が、それらのどれもが
「次元が一つ増えた」などとは表現しない。
>>176 「1つの(何かしらの)単位で、複数の情報(ビットとか)を表せるようになった」
くらいの表現になる。
これを「次元」と表現する域に持っていくためには、たとえば
「ゼロとイチの信号でデジタル化されていたものを、
無限大の電位の変化で表現することで、情報量を無限大にしました」
ということになる
・・・それって、デジタルにしたものを、わざわざアナログに戻しただけ。
三次元の世界に五次元を再現できるのか
>>177 なるほど・・とすると、Nature誌でも、そういう風に表現されたのかねえ。
それを記者が勝手に意訳したとか。
180 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 00:44:39 ID:XPpZekGW
>>162 最近はHDDの評判いいみたいだぜ。
昔は温度詐称の酷い代物だったが。
>>177 位置情報など本来はアナログなものもデジタル化されてるっしょ。
半径・厚みなどの制限もあるし。
今回の技術ではロッド状のナノ粒子を使うことで角度と波長依存は無限だよ。
ただし、角度:0〜180度、波長:アスペクト比や長さの範囲で
どこまで分解能があるかは知らんが。
寒寸は値段が安いから、だまされて売れているだけ。
値段が安いのはそれなりの理由がある。
>>181 たとえば、三次元空間であるこの現実社会の中に、
人間を(三次元空間上重複はしないように)配置することで
データを保持するストレージを考えてみる。
まず、人間が存在する/しないで1ビットを表すなら、
ストレージの特性としては三次元。
これを、人間の身長や体重、年齢、性別その他属性で
いろいろと複数の情報を持ちえるとすると、どうなるだろう?
情報処理の世界では、これを
「より多次元になった、身長、体重、年齢、性別が入ったから7次元だ!」
とは表現「しない」。
単に「1つの単位(人間)で、複数の情報(身長、体重、年齢、性別)を同時に保持できるようになった」
というような言い回しを用いる。
まぁ、「この世の中にあるありとあらゆる要素を考えれば、この世界は無限の次元を持っているんだ!!」
まで考え込みたければ勝手にやってればいいが、そんなのは脳内でやっていてほしい。
俺は三次元空間+遡れない時間軸だけで十分だ。
>>183 別に次元は「時空」だけに限らないし、
科学一般で様々な物理量を「次元」と表現するっしょ。
普通に。質量とか。
多変量解析でも多次元空間の回転の概念を用いているわけだし。
情報処理は専門外だけど、普通に時空以外の要素も次元として処理してるみたいだよ。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/02e7z943(VS.80).aspx
>次元とは、配列の要素の仕様を変更できる方向のことです。
>その月の売上合計を日付ごとに保持している配列は、1 次元となります (月の日付)。
>その月の日付ごとの売上合計を部門別に保持している配列は、2 次元となります
185 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 13:27:23 ID:5Xdzu/Hn
オーダーが一つしか変わらんBDなんて規格を普及させるのに無理があるんだよ
オーダー一つなんて3年もすりゃ変わる
そんなんいちいち買い換えてたら3年に1回買い換えないといけなくなる
最低でもオーダー二つできることなら三つ以上変わるものが出せるようになって初めてその規格を普及させるべき
これからはディスクよりカードだ!!
>>1 映画20000本以上録画で10枚ですね (・∀・)/
めんどくせええええええええええええ
>>73 幾何での「次元」と、配列(データ構造)での「次元」は混同され易い
この記事の表現では、各1ビット以上の配列表現に、2つの引数(次元)が
加わったという意味
従来データ 配列 a(データビットの大きさ, トラック幅, 記録層の深さ,)
新 データ 配列 A(データビットの大きさ, トラック幅, 記録層の深さ, 色スペクトル , 偏光)
記事に断りを入れなかった記者の浅墓さと言えなくもない
190 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 18:09:24 ID:CLZEQ/5h
日本企業が契約しなかった理由は?
@これ以上の容量、書き込み速度の媒体に着手しているから。
A嫌われているから
どちらにしても、オーストラリアは可哀そう…
191 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 19:00:30 ID:2unHNtrw
>>190 正解は唯の資金援助詐欺だから
こんなの今までに何百回とあった詐欺の中の一つだろ
実現すると言ってる奴はアホ
これちゃんと制御できるんだろうか…
2、3次元の読み書きだけでも散々苦労したってのになあ。
>>185 だよな。DVDはアナログからデジタルだから意味はあったが、
BDについては地デジ関連で無理矢理普及させてる感がするよ。
193 :
名刺は切らしておりまして:2009/05/23(土) 19:39:53 ID:AvFcXedQ
ダニの窃盗活動開始か
鼻からキメるPS9みたいなクタラキ思想を思い出したわ
>>192 DVDほど移行の魅力は無いのは同意だけど、理由が適当すぎる。
アナログかデジタルかは割とどうでもよく、カセットからディスクへの移行が
重要だったんじゃないの。
画質に関してはVHS→DVD、よりDVD→BDの方が大きいしね。
今んとこBDに移行する意味はセルビデオとハイビジョンDVの保存先。
テレビをディスクに保存する需要はさほど無い。
>>184 データ記録方式での「次元」と、データ保持(配列)での「次元」は別物。
三次元配列として、[a][b][c]を考えてみる。
たとえばaが異なる場合、[1][1][1]と[2][1][1]は同時に存在できる。
aの値が異なるだけで、bとcの値は同じものが複数同時に存在でき、
bとcが複数存在していく形で、aの取りうる範囲の限界まで広げられるから、
aは「次元」になる(bとcについても同様)。
これはまったく問題が無い。
それに対し、データ記録方式でこれを
(仮に次元の要素が反射率、位相、色相と仮定して)適用するなら、
1つのデータ記録ポイント(ピットとか)に対して、反射率が違うだけで
[反射率a][位相a][色相a]と[反射率b][位相a][色相a]が
「同時に」記録できなければならない(位相と色相についても同様である必要がある)。
たとえばDVDの2層ディスクは、2枚の記録層を持つ。
ディスク裏からディスクを見たときに、任意のポイントを指し示して
そこにあるデータは?を読もうとすると[記録層1]と[記録層2]が同時に存在し、
そのどちらもそれぞれデータを保持できている。これが「次元」。
これを1万層にして「DVDの1万倍の容量です、3次元ディスクです」というなら、
それはまったくもって正しい。
>>196 補足
結論書き忘れてたが、
「今回のディスクは5次元とかそーゆーのでは無い」が結論ね。
>>196 ん?
だから、1か所(光を使う以上、範囲は数百nm)の中に様々な状態のナノロッドが存在するようにして、
1か所あたり同時に複数の状態が存在できるようにしたってのが今回の技術じゃないの?
光があたる場所に、例えば(色スペクトル,偏光)が(800nm,0°)と(800nm,90°)に対応するナノロッドがどちらも存在する。
だからどちらの状態も同時に記録できるってことで。
>>196 あと、196を読む限り、
>データ記録方式での「次元」と、データ保持(配列)での「次元」は別物
というのが見えてこないんだが。
データ保持の配列が次元にならない例を示してくれまいか?
・普通、そういう言い方をするのかしないのか
・元記事のネイチャーでそう書かれてるのは、普通じゃないからなのか
・というか、普通と称する範囲はどのあたりなのか
・ひょっとしてこれは日本語に訳するときに"dimensional〜"を『次元の〜』と訳さない事例なのか
を、端的に説明してくれ。