【アメリカ】米小売売上高：２カ月連続マイナス　市場予想下回る[09/05/13]

　【ワシントン斉藤信宏】米商務省は１３日、４月の小売売上高が季節調整後で
前月比０．４％減の３３７６億７７００万ドルと、２カ月連続でマイナスになったと発表した。
前月から横ばいを予想した市場予想を大幅に下回り、自動車と同部品を除くと０．５％減だった。
年明け以降、１、２月とプラスに転じ、持ち直す気配の見られた米個人消費だが、
厳しい雇用情勢などを反映し、低迷が続いていることを裏付けた。
前年同月比では１０．１％減と大幅に落ち込んだ。
　内訳は、自動車販売が０．２％増、ガソリン価格の低迷でガソリンスタンドの売り上げは
２．３％減。電気器具（２．８％減）や衣料品（０．５％減）なども減少した。
３月の小売売上高も当初発表の１．１％減から１．３％減に下方修正された。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20090514k0000m020136000c.html

四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦？示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり？となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落？し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか！」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。

小売売売上高なんてどこの国でも落ちてるんじゃないの？
２ヶ月くらいで判断するるなよ

熱辯が読めないです。
でもちょっと昭和な感じが良いかなって思いました。ﾐｬﾊ

ハイハイ、ほとぼり冷めて頃のお得意の先月下方修正　www　
で、下にさｇて先月を元にして、今月を良く見せる・・・って　www
こんなやり方で馬鹿を騙せるからってっ図に乗るんじゃねぇよ　＞　ダメリカ

もうね、手口はわかってるんだって。　　

失業者が増え続けてるのに改善するわけが無いんだよね
指標の粉飾もそろそろ限界だろう

こんな歴史的かな使いするじいさん、
最近じゃ産経でも見なくなったなｗ

>>3
まあとりあえずモチつけ、株高マンセー厨