【不動産/米国】第1四半期の米中古住宅価格、13.8%下落=NAR［09/05/13］

［ワシントン　１２日　ロイター］　全米リアルター協会（ＮＡＲ）が１２日発表した
２００９年第１・四半期の１戸建て中古住宅価格は、前年同期比約１３．８％下落した。

１戸建て中古住宅価格の中央値は１６万９０００ドルとなった。都市部１５２地域のうち
１３４地域で価格が下落した。

ＮＡＲによると、ローンの残高以下の価格で住宅を売却する「ショートセール」や
差し押さえによる競売などの格安販売が第１・四半期の住宅取引の半分程度を占め、
これが価格低下につながった。

ソースは
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-37967420090512
依頼を受けてたてました。

家建てすぎた？

米国の住宅は高かろう安かろうだよ。
大工仕事を見たことがあるが素人が見ても素人。

たまホームのレベルだね。良くも悪くも。
坪単価もそんなもん。

日本は住宅が高いとか言うけど、今となってはそうでもない。

カード破産の波は？

>>3
　日本の大工仕事も似たようなものだけどな。

>>2
サブプライム問題が本格化する前の2005年か2006年、アメリカの某所では
そこら中で新しい物件の開発ラッシュや
古い賃貸アパートの住人を追い出して分譲にしまくっていた。
一方で新築後3年位で殆ど空き家のアパートが近くにあった。

どう見てもバブル末期の供給過剰のようだった。

不動産転がしをやっていて帰国した工藤夕貴は勝ち組だな。

在庫量はどうなんだろ。

もっと移民を受け入れればいいだろう。