>>175 バブルの頃の「土木」現場は、イラン人の巣窟でした
当時、私は下水道の敷設に関わった仕事をしてましたが
いや〜、おもろかったです。
なんせ、テヘラン大学の卒業生がたくさんいまして
「語学、どれくらいできるの?」
「ペルシャ、英語、フランス、ドイツ、スペイン、ヘブライ、アラブ・・・」
こんな優秀な人材がドロ被って
東京の下町(足立、江戸川区)の下水の敷設してるんだもん。
あれは、複雑な気分になったね〜ぇ
日本人も、はっきり言いまして、今後、アブレる奴等の続出だろ?
少し語学の勉強でもしといて、出稼ぎ体制を考えておいた方がいいだろう。