【調査/不動産】1-3月期、住宅大手経営者の景況感悪化＝4四半期連続でマイナス［09/04/24］

　住宅生産団体連合会が24日発表した今年1―3月期の住宅大手経営者の景況感調査によると、
景況判断指数（「良い」と答えた割合から「悪い」を差し引いた値をもとに算出）は受注戸数が
マイナス79、受注金額がマイナス82だった。2008年10―12月期に比べるとそれぞれ4ポイント、
7ポイント悪化した。

　調査は主要16社の経営者を対象に実施。マイナスは4四半期連続。4―6月期の見通しは
受注戸数、金額ともにマイナス29で大幅に改善する見通しだ。市場環境は厳しいが「住宅
ローン減税や追加経済対策などの効果に期待が集まっている」（同連合会）。


▽ソース：NIKKEI NET　(2009/04/24　19：45)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090424AT1D2405W24042009.html

長谷工は強気だが…

不動産はいいかげん５年前の価格にまで下げないと売れないんじゃないの。

供給過剰なんだよ。
人口減、すでに1割以上が空き家。
倒産してもまだまだ業者が多すぎる。

供給は数年前に比べて半分以下でしょ。

名前は大手でも
施工は近所の素人

ということの
ないように頼む

>>2
長谷工のは、モデルハウスを見に来た人間だけへのアンケ−ト。
興味のある人間しかモデルル−ムには行かんぞな。　


東京の都心は、外資系の金融・ファンドの連中がドンドン出て行って空家・空室率
がエライことになってる。　　商用ビルも同じ。　
不動産不況はこれから実態経済の足をますます引っ張る。　
だからこそ、住宅減税の追加でなんとかしようとしている。　

>>6
住宅メインの工務店なんて、
大手企業の名前を借りてそこからの仕様で雁字搦めにされないと、
何を仕出かすか解らない連中が手掛けてるのが殆どだけどね。
2級建築士取るので四苦八苦してるようなクズの掃き溜めだよ＞住宅産業界

　

工務店や設計事務所は
一見さんお断りだからな