【地域振興】「和歌山の逸品」、名古屋で物産展−新推奨制度の「プレミア」認定商品などを販売へ［09/04/17］

　和歌山県の優れた県産品や観光資源のブランド確立を目指す新推奨制度、
「プレミア和歌山」をテーマとする初の物産展が名古屋市で開催されることになった。
22日から28日まで、松坂屋本店地下１階の食品催事場に専用コーナーを設け、
５社・団体が「プレミア和歌山」の認定商品などを販売する。

　開催を仲介した県食品流通課は「今後もこうした催しが各地で開かれるよう、
百貨店や量販店などに働きかけていきたい」としている。期間中は清酒、梅干し、
薄皮まんじゅう、生マグロを使った丼・弁当などを販売し、「和歌山の逸品」をアピールする。

　「プレミア和歌山」は識者による審査会で選定。昨年12月に第１弾として加工食品、
農林水産物など181件が認定された。専用マークを付けて販売できる。


▽ソース：NIKKEI NET　（2009/04/17）
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090416c6b1602x16.html

和歌山って言ったらカレーのイメージなんだけど、なんでだろ。

和歌山はうまいラーメン屋がいっぱいある

地元民としては、知名度が上がると高級化したり品質が落ちたりするから、
そっとしておいて欲しいｗ

オークワが買収した「パレマルシェ」とかいう名古屋のスーパーマーケットがあるじゃない。
あそこで和歌山の物産展やればいいよ。

カレー醤油も売ってこい！