【金融政策】「金利1%割れば市場まひ」 ECBウェーバー氏が警告[09/04/17]

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90名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 14:56:26 ID:hdMn72Av
>>89
いやそうではなく、
日銀が勝手に決めたルールをFRBが守るとか適用するとか?
91名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 14:58:38 ID:zGu0tXbO
>>89
なるほど。
っじゃあFRBも概ね日銀ルールは守ってると思うね。
基本的に国債が裏付けだから。
超えてても誤差の範囲でしょう。
92名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:02:10 ID:zGu0tXbO
>>86
日本の経済規模から考えて通貨発行量は50兆円程度が妥当でしょう。
経済成長と共に増加して来ましたけど。
ただここ10年は不景気でしたからねえ、70兆円〜100兆円で推移しました。

米国は100兆円位でしたね。日本より経済規模が大きいですから。
93名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:06:16 ID:j9XOulX7
>>90
日銀だけそのルールで運用してるってことさ。
そのルールで運用する価値があれば、FRBや他の先進国中央銀行もそのルールで運用しているはず。
だけど実際はしていない。
だから、日本もそのルールを取っ払って他国中央銀のように国債をガンガン買って、さらなる金融緩和を
行っても良いんじゃないか、ってことを言いたい訳さ。
94名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:08:34 ID:zGu0tXbO
>>93
お前、話の口ぶりからして、
通貨発行が資産の裏付けの無い状態になってると勘違いしてるだろ。

あり得んw
95名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:11:00 ID:j9XOulX7
>>92
> 日本の経済規模から考えて通貨発行量は50兆円程度が妥当でしょう。

その発行量が妥当と思える日本の経済規模の根拠は?
96名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:12:28 ID:j9XOulX7
>>94
ジャンクボンドの査定なんていくらでも調節可能だろう
97名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:13:08 ID:hdMn72Av
>>93
なんか勘違いしてたでしょw
まあいいや。
98名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:15:45 ID:j9XOulX7
>>97
日銀券ルールが?
日銀券ルールはカンチガイじゃないけど。
ググってもわからなかったんだな?
99名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:22:09 ID:hdMn72Av
>>98
日銀券ルールを国際ルールだと思っていたとしか思えない文章だったので
失礼しました。
もう退場します。
100名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:24:11 ID:j9XOulX7
まぁ、FRBの日銀券ルールって言ってるのは、
日銀が行ってる「輪番」をFRBが「rinban」って言ってるのと変わらないね
101名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:25:15 ID:j9XOulX7
>>99
中央銀行に国際ルールなんて無いからw
そんなことくらい知ってるのかと思うじゃん普通www
102名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:27:00 ID:cZxbve0j
>>96
格付け会社に頼めばおK
103名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 15:46:36 ID:Tb4Ci1ec
>72
「シニョリッジ」に対する単純な誤解があるんじゃないか?

管理通貨制度では、裏付け資産の利回りが通貨発行益と見なされるんだよ。
だから、裏付け資産が毀損するとマズイ。
日銀が一般企業のCP買うくらいなら、もう少し国債買い増せって言いたいよ。
104名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 17:00:35 ID:zGu0tXbO
>>95
過去からの連続性。概ねGDPの10%程度。順調だった。
しかしバブル崩壊以降、金融緩和が必要になりピークでは100兆円を超えるまでになった。
日銀にデータはあるはず。

バブル崩壊後の緩和の結果は資金が海外へ投下されるばかりで国内には出回らなかった。尻抜けだな。
まあそうだろう。
105名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 17:02:52 ID:zGu0tXbO
>>96
中央銀行がジャンクボンドなんぞ通貨発行の裏付けに何ぞにするもんか。
先進国では保有さえすることはない。

後進国では保有国債がジャンク化することはあるが。
106名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 17:06:48 ID:zGu0tXbO
>>103
2chには似つかわしくなく、正しい知識をお持ちのようですね。
あなたは優しい。
72はバカ大経済でバカのまま卒業し、通貨の仕組を知ることなく一生を終える人です。
元々経済知識なんて無用の仕事しかしないでしょうから放置でもいいんでしょうけど。
107名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 17:46:28 ID:3qHJ2Kx4
>>57
ジェイコブ・シフ(ジェイコブ・ヘンリー・シフ)でググれ。
108名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 17:47:22 ID:zGu0tXbO
調べたらちょっと勘違いしていたので訂正しておく。

日銀の通貨発行がピーク時100兆円を超え、今は70兆円としたが、混同があった。
ピーク時100兆円を超えたのはマネタリーベースで今は70兆円というのは通貨だった。

日銀の金融緩和状況はマネタリーベースの方が指標としては良いので、
間違ったお詫びに調べたものを記しておく。

70年:58302億円
71年:67425億円
72年:83241億円
73年:113105億円
74年:132497億円
75年:143574億円
76年:154631億円
77年:165086億円
78年:187986億円
79年:199528億円
80年:213292億円
81年:221220億円
82年:236757億円
83年:247410億円
84年:258978億円
85年:276257億円
86年:300411億円
87年:331571億円
88年:361981億円
89年:407692億円
90年:434790億円
91年:422588億円
92年:428679億円
93年:444684億円
94年:462391億円
95年:490471億円
96年:526309億円
97年:578436億円
98年:601386億円
99年:686808億円
00年:679588億円
01年:794424億円
02年:949444億円
03年:1074991億円
04年:1119769億円
05年:1130466億円
06年:904664億円
07年:907835億円
08年:924351億円
109名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 17:53:08 ID:nVSdEiJ7
日本は終わっているんだね?
110名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 18:20:01 ID:QwLm3hcf
まだ終わってないよ。
ばら撒きや金融緩和しても効き目が無いだけで。

破綻せずに我慢していれば、最悪でも、
発展途上国に追いつかれてくるに従い、活気は戻って来る。
エンゲル係数は上がり日本のプレゼンスは下がると思うが。
111名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 18:26:27 ID:ip4bn3TO

インフレ対策に一番効果的なのは多額の外国資産の保有と活用なんじゃないかと
112名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 19:23:30 ID:SjQY/AE3
管理通貨制下で通貨発行に裏付けなんか何もない。
それどころか金本位制下ですら本位通貨の十分な量が確保された事などない。
大量の在庫を抱えた商品が投げ売りされるように、裏付けなんぞ関係なしに
通貨の価値はその需給で決まるのみ。

で、>>1のおっさんはただのアホ。短期金融市場の機能なんか
一時的に停止させてもちっとも構わない。デフレの恐怖がわかってないな。

>>110
>ばら撒きや金融緩和しても効き目が無いだけで。

それなら無税国家誕生だなw
113名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 19:40:06 ID:SjQY/AE3
ちなみに「国債本位制」などという造語を作って悦に入るバカも世の中にはいるようだがw
その国債価格は実物と結びついた資産と違い、インフレ率によって実質価値が左右される為、
通貨の価値の裏付けとなる国債の価値の裏付けが、更に通貨によって担保されるという馬鹿げた循環論法に陥る。

自分が何を行っているのか神権に健闘した事もない素人議論と言えるだろう。
言うまでもなく通貨の価値は需給によって決定される。
インフレであればその発行量を抑制し、デフレであれば大量に発行すればよい。

また通貨の流通速度は一定ではない為、名目GDPと比較した
適正な通貨発行残高などというものも、言うまでもなく存在しないw
114名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 22:00:41 ID:4jMYKnVa
裏付けがないとかいつまでバカさらしてるんだろ。
バカ大経済はどうやってもバカ大経済...

管理通貨制度の定義は知らんが、先進国では中央銀行にB/Sがあって、
通貨発行が負債、それに見合った資産があって債務超過にならないようにコントロールされている、
と説明されてもその意味も理解できないとはな(呆れ

いくら優しくしてもらってもこれじゃあなw
115名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 22:36:13 ID:SjQY/AE3
>>114
中銀のB/Sが民間企業のそれと同じと思ってるバカw
>>113上段には反論不能、とw論破完了w
116名刺は切らしておりまして:2009/04/24(金) 22:49:05 ID:SjQY/AE3
B/Sが気になって金融緩和できないと吠えた某極東のバカ中銀に対する
ある大物金融経済学者のアドバイスは以下のような物。

「日銀は政府と金利スワップを締結すればいい」

意訳「おまえらそんな意味のない物に固執して金融緩和を拒否するなら、
    俺が良い方法教えてやるよwどうだ満足かwさっさと緩和しろやゴルァ」

ちなみにその大物は今、某超大国の金融司令塔として国債の大規模購入に動いてるw
117名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 01:16:00 ID:mWv7eCo9
>>103
日銀の通貨発行益にはなんら意味がないよね

>>114
おまえ、そのレスどう考えても自己紹介にしか思えないぞw
日銀の債務超過なんて何の意味もないのに
118名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 01:27:35 ID:mWv7eCo9
119名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 02:02:39 ID:kHmLSTEt
通貨の価値はその需給で決まるのみ。
需要があるからと言って発行するジンバブエ厨銀みたいなのじゃあかんけどな
120名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 02:27:01 ID:fkFt4gFx
>>115
民間企業と同じと思ってるのはオ・マ・エ。
中央銀行では通貨発行は負債勘定ス・ル・ノ。

通貨発行するとその分の負債も増加する。
それによって通貨の裏付けを保つような仕組みが構成されている。

だから通貨が発行できるからといって資産が無から沸いて出たりはしないのだ。
民間企業とはこの点が根本的に違うのだが、バカはいくら識者が説明してくれても理解できないとみえるw
121名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 02:30:54 ID:fkFt4gFx
>>116
何を言ってるのか意味不明。
相手にして欲しいならもっと詳しく狙いと手法を説明しな。
122名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 02:36:24 ID:fkFt4gFx
>>117
通貨発行益にどう意味が無いというのかな?
毎年経費を引いた大きな額が国庫に納付されているぞ。
もっとも、おまえの思ってる通貨発行益とは違うものだろうけどな。

先進国で通貨発行益として扱うのは>>103の言っているものだ。
バカ大だと発行した通貨の額面が通貨発行益だと思い込んでるから始末に負えん。
お前もどうせそうだろw
123名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 02:46:46 ID:bxVyTjAR
広義の通貨発行益は狭義の通貨発行益の割引現在価値。
この2つを分けている奴は池沼w
124名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 02:50:04 ID:fkFt4gFx
>>118
国債を金に置き換えても一緒だと気付かぬバカ。
循環論法になるのは同じ。

重要なのは
・通貨発行により何の対価もなしに国民資産を収奪していない
・パワードマネーも創造マネーも裏付けのない形で発生するものが無い

ことを担保していることだ。
金本位制あたりでも担保はされているが、それだと通貨不足になり、管理通貨制度の必要性は出てくる。
しかし管理通貨制度になっても裏付無しに発行すれば信認を失って通貨として機能しなくなるのは同じ。

それにしてもちっとも例を持ってこないな。
・先進国で裏付けのない通貨を発行している中央銀行の例
・通貨が定常的に裏付けのない状態、つまり中央銀行が債務超過状態になってハイパーにならなかった例

早く持って来いw
125名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 02:52:39 ID:bxVyTjAR
国債の価値を通貨が基礎付けている以上、通貨に裏付けなんかない。
これがわからない奴は池沼w
126名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 02:56:04 ID:fkFt4gFx
>>119
資産の裏付けのない通貨に需要など発生しない。
しかし、通貨自体には多かれ少なかれ常に需要はあるから、
もし自国通貨に需要がなくなれば、外貨が代わりに流通するという情けないことになるw
127名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 08:14:13 ID:m4YYlLkC

証券という名のネズミ講の紙屑に現預金を投じないと
キリギリス経済乞食が困る。


128名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 08:19:04 ID:mWv7eCo9
>>122
>毎年経費を引いた大きな額が国庫に納付されているぞ。

日銀は通貨発行益を国庫に納付するために存在しているわけではあるまい。
よって、BSが毀損したって何の問題ない。

それと、国庫に納付された通貨発行益は何に使われると思ってるの?
129名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 08:21:33 ID:mWv7eCo9
>>126
自分の理屈が矛盾していことに気づかないお前は完全に池沼w
130名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 08:22:29 ID:QTpxYDO1
>>4
統制された社会主義だから。
131名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 08:24:38 ID:QTpxYDO1
赤ん坊から植物人間まで、ホームレスもヤクザも朝鮮もリーマンも公務員も自営業も
等しくばら撒くならシニョリッジ賛成。
132名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 08:59:43 ID:ITppY010
誰か教えて!
二年前に亡くなった親父が残した財産に日本国債が2億円ぶんあって(銀行に置いてる)2010年満期なんだそうだけど、金に替える時は、そのまま銀行で出来るの?

95年発行で割引国債とか言うヤツなんだけど、手数料とか取られるのでしょうか?2億+利息が戻るの?税金とかも掛かるんでしょうか?

すいませんホントに素人なんで教えて下さい
133名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 09:11:15 ID:3RcZnlRA
まあ単純にいうと
ユーロ分裂
134名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 09:42:18 ID:deXIhKP3
>>132

お母さん生きてるの?

いなくて君の兄弟姉妹もなく1人っ子なら相続税払ったのこりが
自分のモノになるが
135名刺は切らしておりまして:2009/04/25(土) 19:02:41 ID:ONRpFcGx
レバ率の制限に何か意味でもあるの?
136名刺は切らしておりまして:2009/04/26(日) 02:08:55 ID:Ztj4mo34
>>134
>>132ですが、母は居ますが兄弟は居ません。
一応は母親の財産ですから直接自分が貰う訳では無いですが、母も良く分からないらしくって!
相続しなければ相続税は掛からないんでしょうか?
137名刺は切らしておりまして:2009/04/27(月) 09:04:53 ID:jdPBe2uB
>>129
論理矛盾とわめくだけで、どの主張がどう論理矛盾なのか説明もできず、
また反例の一つも持ってこれないのか、

2ch経済板の野良犬は巣に戻れw
138名刺は切らしておりまして:2009/04/27(月) 09:35:39 ID:jdPBe2uB
>>136
134ではないが、コメントします。

1.相続
文面を見ると、相続の申告をしてませんね?
基礎控除範囲なら申告する必要は無いけど、たぶん基礎控除には収まっていないでしょう。
(お父さんの借金をあなたやお母さんが穴埋めしてれば別ですけど)
だから本来は、申告しなければいけなかった。

ここから先はあなたの選択ですね。
きちんと法に則り処理する?その他の方法で処理する?
後者なら方法は自分で考えて下さい。

きちんとしたいなら悪いことは言わない、税理士に相談した方がいい。
言い訳としては、
「私が基礎控除分を相続し、残り全額を配偶者である母が相続すれば相続税はかからないから、
申告しないでもいいと勘違いしていた」、
とでも言うのでしょうね。その先なんらの罰金に類する追徴があるかどうかは知りません。


2.受取
お父さん名義で死後放置なら、口座が凍結されていじれないんじゃないですか?
銀行に聞けば処理は教えてくれると思いますが、たぶん普通預金に入るんじゃないでしょうか?
でも凍結されているので一切いじれないと思いますけど。

>手数料とか取られるのでしょうか?2億+利息が戻るの?税金とかも掛かるんでしょうか?

手数料もかからないし、税金は先に取られているので受取時にはかからないと思います。

ちなみに凍結を解除するには除籍謄本や原戸籍、遺産分割協議書などが必要です。
銀行に聞けば教えてくれると思います。
139名刺は切らしておりまして
>>123>>125で終了してるだろ。ビジ板もレベル低いなあ。