【農業】ミツバチ謎の大量死−メロンやサクランボの授粉ピンチ[09/04/11]

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107名刺は切らしておりまして

*** 日本で最も多用されている悪魔の農薬「ネオニコチノイド」 ***

農業大国フランスの最高裁は、蜂の死骸を分析した結果、大量死の原因は「ネオニコチノイド」と断定。使用禁止の判決を下した。ヨーロッパ各国でも、相次いで使用禁止命令が出されている。

一方、金で買われた日本の人殺し科学者たちは、「本薬剤は、脊椎動物の神経伝達物質のレセプター(受容器)には作用しないので無害」とシラを切り続けている。
政府主導で、今、現在、狭い日本での使用量は、中国のなんと100倍!

*無味無臭で、半径4kmに拡散(通常の農薬はせいぜい100m)⇒国内の有機栽培農家で被害が発生。
*水溶性なので、作物がたっぷりと毒成分を吸収。洗っても落とせない! ⇒「毒性bヘ青酸カリ」と同レベルの猛毒性
*毒性の恐ろしさは、「神経毒」にアリ!⇒うつ病、自殺、引きこもり、凶悪犯罪の原因、、、
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-432-8.html
悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」〜ミツバチが消えた「沈黙の夏」:船瀬 俊介 [著]