【雇用機会】「自宅で就活」大阪の中小企業が5月からオンライン説明会を開始=双方向やりとり可能[09/04/10]
中小企業約2800社が加盟する大阪府中小企業家同友会(大阪市)は10日、インターネットを
通じて就職活動中の学生と中小企業を引き合わせる「オンライン企業説明会」を5月1日から始めると
発表した。景気悪化で大手企業が採用を絞る中、中小企業にとっては優秀な人材を確保する好機と
なっている。学生が気軽に説明会に参加できるようにし、中小企業の人材獲得を支援する。
説明会は、パソコンに接続したカメラとマイクを使い、テレビ会議のように行う。文字のやりとりもできる。
参加企業は約40社で、各社が週1回開く。45分間、事業内容の説明をしたり、学生からの質問を
受け付けたりする。
学生はネットに接続できるパソコンがあれば、自宅など、どこからでも参加できる。インターネットの
ホームページ(
http://www.osa- doyu.or.jp/)から企業を選び、事前予約する。参加は無料。定員は
各社1回8人。カメラがない場合、マイクによる音声のみでも参加できるという。
大阪府中小企業家同友会は「説明会に来るのが難しい人でも、このシステムなら気軽に経営者と直接、
話ができる」と広く参加を呼びかけている。
▽ソース:読売新聞 (2009/04/10)
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090410ke03.htm
引きこもりなんで有り難い
3 :
名刺は切らしておりまして:2009/04/11(土) 00:48:58 ID:YQkq8hLp
奴隷が奴隷を呼ぶのに必死だな
「早く俺の代わりが来ないと俺が死んでしまう」
いい加減引きこもりを外に引っ張り出すことにじゃなくて
家の中でも就労できるように改善するために税金を使うべき
引きこもりを利権の対象にするんじゃない蛆虫公務員ども
5 :
名刺は切らしておりまして:
まともなホームページも作れないくせに求人しようなんて10年早いんだよ