【倒産】事故米転売、浅井が破産　発覚後は事業停止状態に［09/04/09］

帝国データバンク名古屋支店は９日、農薬に汚染された事故米を不正転売していた
接着剤メーカーの浅井（名古屋市）が、名古屋地裁から破産手続きの開始決定を
１日に受けたと発表した。

負債額は不明という。

浅井は２００６年から０７年にかけて、農薬メタミドホスに汚染された米を
政府から購入して転売。

帝国データバンクなどによると、問題が発覚した翌月の昨年１０月上旬に
２回目の手形不渡りを出し、事業停止状態に陥った。
同月、愛知県警の強制捜査を受けた。

浅井は１９４９年の創業で、２００８年４月期の売上高は約２億９千万円だった。

ソースは
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009040990122343.html

>負債額不明
怪しい

＞接着剤メーカー
なんでこんなとこが不正米？

>>3
糊じゃないの？

負債総額３０億以上が帝国データバンク発表の基準のはずだけど

年商？が２億９千万？　年商の１０倍も負債があったってこと？

従業員がかわいそう。

社長の死刑まだかよ

>>3
糊の原料に米使うんだよ

ガッぱり儲けてアバヨだな！

名義の移動が終わったので倒産させましただろ。

糊の原料に米なんか使わない。
最初から転売目的。

>>11
米はデンプン糊の材料に使えるし、使っていた時代は実際にある。
その「実績」を利用して、糊に使うわけでもないのに購入、
「デンプン糊の製造」を隠れ蓑にして転売を行った。

信用や実績を隠れ蓑にした転売行為は、
「米とはまるで関係ない会社が転売した」以上に悪質。

事故米転売、浅井が破産

　帝国データバンク名古屋支店は９日、農薬に汚染された事故米を不正転売していた接着剤メーカーの
浅井（名古屋市）が、名古屋地裁から破産手続きの開始決定を４月１日に受けたと発表した。破産管財人に
よると、負債額は約５億円。
　浅井は２００６年から０７年にかけて、農薬メタミドホスに汚染された米を政府から購入して転売。
帝国データなどによると、昨年９月に問題が発覚して、信用が失墜。翌月の昨年１０月上旬に２回目の
手形不渡りを出し、資金繰りに行き詰まって事業停止状態に陥っていた。
　同月には食品衛生法違反（規格基準外食品の販売）容疑で、愛知県警の家宅捜索を受けた。
　浅井は１９４９年の創業。２００８年４月期の売上高は約２億９０００万円だった。
　不正転売をめぐり、農林水産省は、目的外の転売を禁じた売買契約に違反したとして、浅井に７３４５万円の
違約金を請求している。現在のところ支払いはなく、同省は破産債権として名古屋地裁に届け出る方針。
　同省は、浅井など４社に計２億１８１０万円を請求したが、これまでに支払いがあったのは島田化学工業
（新潟県長岡市）の１社だけとなっている。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009040902000239.html

悪いことなんかしなきゃよかったんだよ

>>11
食用に用いる接着剤とかあんだぞ
成型肉とかそんなん

浅井の娘と息子が今でもめちゃめちゃいい車乗ってるのだけは知っている

>>15
サイコロステーキ貼り付け用とか？

偽装業者はみんな潰れてください